出版社内容情報
男に愛される女と愛されない女の違いはなんだろう?
いつも何かを「待つ」女たちの心の情景を描いた直木賞受賞後、待望の最新短編集!
コドモマチ、ヤルキマチ、ワタシマチ、ツウカマチ、ワカレマチ……。“街”と“待ち”。妊娠を待つ、プロポーズを待つ、恋人を待つ、夫を待つ。中央線沿線の街を舞台に、人生の岐路に立たされたヒロインたちのさまざまな心の動きが色濃く描かれています。
内容説明
妊娠、恋愛、プロポーズ…女はいつも何かを待っている。中央線沿線の「マチ」を舞台に、小さな変化を「待つ」ヒロインたちの8つの物語。
著者等紹介
角田光代[カクタミツヨ]
1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。90年『幸福な遊戯』で海燕新人文学賞、96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、99年『キッドナップ・ツアー』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年、同作で路傍の石文学賞、03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で第132回直木賞、06年『ロック母』で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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