小隊

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784160901988
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

出版社内容情報

ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!!
元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!!

宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。迫り来る戦車、装甲車、歩兵戦闘車……。”ホンモノの戦闘”がはじまる!

小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!!
「読みながらウクライナの戦禍に思いを馳せた。これは私たちが生きる時代を描いた21世紀の漫画だ」

砂川文次(原作・小説家)のコメント
「陸上自衛隊 一個小隊 約30名。彼らは圧倒的なロシア地上軍を前にどう戦うのか。この作品は、「ホンモノの戦闘」を知らない日本人が、唯一、イメージだけを武器にして現実に肉薄した、覚悟の記念碑だ」

柏葉比呂樹(漫画家)のコメント
「目と鼻の先、北海道と海を挟んでたった3.7km先にロシアが実効支配している北方領土があります。肉眼で見えるほど近いその島々から本気の敵意が注がれたら、私たちの住む街はどうなってしまうのだろう……。道内在住の私は、そんなことを考えながら作画に取り組みました」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しろくまZ

7
原作の小説があり、それを漫画化したもの。最初に読んだ時はピンとこなかったが、小説を読んだ後に再び漫画を読むと、臨場感や切迫感がより増したように感じた。原作の小説の方も是非読んで欲しい。2025/04/20

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