61人が書き残す政治家橋本龍太郎

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  • サイズ A5判/ページ数 391p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784160087484
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0031

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わび

1
政・官・財・学に渡る幅広い人々が寄稿した追悼文集。数々のエピソードは、政策通という言葉では表現しきれないような幅広い知識と、人々の苦境に対する情を持ち合わせた政治家であったことを認識させてくれる。省庁再編、財政改革、日米貿易摩擦、米軍基地問題、対露外交、環境問題と政治家橋本龍太郎が取り組んだ問題は正に平成の政治課題を体現するものではなかったか(それらの大部分が平成を代表するような政治課題であったのは、彼の政権でそれらを全て解決するには時間も政治制度も不十分であったからという逆説も言えるだろうが)。2019/05/21

露頭に迷う大学生

0
さすが政策の橋本龍太郎だと感じた。政治家としてここまでの知識と政策を持っている人は少ないのではないだろうか?その対局が政局の小泉純一郎だと思う。橋本龍太郎に田中角栄のような親分肌な一面があれば大宰相になっていたのかもしれない。永田町の1匹オオカミなところが橋本龍太郎らしいが。政治家の思いに触れることの大切さを再確認できた本。2019/08/30

watarum

0
橋本龍太郎の追悼録。学生時代、戦前の政治家や官僚のこういう追悼録はたくさん読んだことあったけど、現代の政治家では珍しいんじゃないか。橋龍が手掛けた仕事を全体的にカバーする内容だけど、エピソード集といった趣。本格的な橋龍の伝記や本格的な研究ってまだまだあまりないよなあ。突然に死んでしまったから、あまり記録等が残ってないのか(小渕は日記があるらしいが)。もっと掘り下げて欲しいものだが。追悼録という性格上、ブラックな面はもちろんなし。日歯連献金問題や中国人の愛人問題とか。その辺りももっと知りたいところ。2019/05/22

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