グッド・フライト、グッド・シティ―パイロットと巡る魅惑の都市

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グッド・フライト、グッド・シティ―パイロットと巡る魅惑の都市

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  • サイズ 46判/ページ数 488p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784152103475
  • NDC分類 687.04
  • Cコード C0026

出版社内容情報

ピッツフィールド、ソルトレイクシティ、ケープタウン、ロンドン、そして東京。街灯のきらめき、風の匂い、宵闇のあわい、ひとつとして同じものはない――ボーイング787の現役パイロットが、30を超える世界の都市の美しさを詩的な筆致で描き出す至高のエッセイ。

内容説明

ケープタウン、ロンドン、東京、そしてピッツフィールド―ボーイングの現役パイロットが天空の魅力を描いた『グッド・フライト、グッド・ナイト』から、舞台は地上へ。誰もが知るメトロポリスから彼が愛した故郷まで、数々の都市との逢瀬の記憶をつづる至高のエッセイ。天を降り、街と逢う。

目次

記憶の都市―ピッツフィールド、アブダビ
始まりの都市―京都、ソルトレイクシティ、ミルトン・キーンズ、カイロ、ローマ
夢の都市―リヴァプール、ブラジリア
標識の都市―ロサンゼルス、ニューオーリンズ、ボストン、キーラー
眺望の都市―シェナンドア、チューリッヒ、香港、ピッツバーグ
門の都市―ロンドン、サンフランシスコ、ジッダ
詩の都市―ファーゴ、ヴェネツィア、ロンドン、デリー
川の都市―マラッカ、ロンドン、ソウル、カルガリー
空の都市―コペンハーゲン、ナイロビ、ペトロポリス、クウェート
青の都市―ケープタウン
雪の都市―ロンドン、イスタンブール、ウプサラ、ニューヨーク、札幌
円の都市―ロンドン、ローリー、アルビール、東京、ピッツフィールド

著者等紹介

ヴァンホーナッカー,マーク[ヴァンホーナッカー,マーク] [Vanhoenacker,Mark]
1974年生まれ。マサチューセッツ州ピッツフィールド出身。ブリティッシュ・エアウェイズ社のパイロット、作家。ニューヨーク・タイムズ、フィナンシャル・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズ、WIREDなど海外の有名紙誌に寄稿。現在、おもにボーイング787ドリームライナーに搭乗して世界の都市を飛び回っている

関根光宏[セキネミツヒロ]
翻訳家。東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業

三浦生紗子[ミウライサコ]
翻訳家。鳥取県生まれ。京都大学教育学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

art_mr

7
グッドナイトの続編。ボーイング747、後に787を操縦するパイロットによる都市についてのエッセイ。前作は飛行機の仕組みや絶景、同僚などに重きが置かれていたように思うが、今回は色々な都市がメイン。訪れては去り…という職業柄にしても都市についての歴史背景だったり、風景だったりがとても盛り込まれているなと思ったら、小さい頃から空想の都市を練るほど都市好きだったそう。それにしてもピッツフィールドに戻る回数が頻繁で、そこは今ひとつだったものの、行ったことのない都市を楽しみながら読了。2026/04/15

たつや

0
2025年250冊目。現役パイロットでもある著者が、自身の故郷や家族の想い出と、訪れた街を語るエッセイ2025/10/24

パンプアップハム

0
ブリティッシュエアウェイズのパイロットが綴るフライトエッセイということで面白そうで読んでみた。フライト先の街で過ごす話が多めで、パイロットらしくめまぐるしく街が入れ替わる。文の好みか翻訳の好みか、めちゃくちゃ刺さったわけでは無いけど、多分フライトクルーっていうその街には飛んで行って滞在するだけっていう、その街での仕事とか人の交流がない故の(個人的な)物足りなさな気がした。同じ著者で、フライトに焦点を当てたグッドライフグッドフライトっていう本もあるらしいからそっちも気になる。2025/10/05

sa10b52

0
もう少し空とか飛行機に絡めた話題を期待していたのだけど、やや著者個人の話が多くて個人的には没入できなかった。テーマごとに都市を語るのは興味深いのだけど。2025/08/02

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