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氷と炎の歌
乱鴉の饗宴〈下〉―氷と炎の歌〈4〉

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  • サイズ B6判/ページ数 534p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152089403
  • NDC分類 933

内容説明

現世に並びなき傑物と謳われたラニスター家当主タイウィン公亡き後、「鉄の玉座」の実権は、公の娘である王母サーセイ太后が握った。だが、王都の小評議会の参議を自らの取り巻き連で固めたサーセイは、専横のかぎりをつくし、臣民の信頼をも失っていく。一方、父タイウィン公を喪った責めを自らに向ける隻手の騎士ジェイミーは、「王の楯」総帥として禁欲的に自らの信ずる道を進む。それがため姉サーセイと反目し、なかば王都を追われる形で戦場へ戻ることになる。大陸の西に位置する鉄諸島では、前王の弟「鴉の眼」ユーロン・グレイジョイが御座につき、水軍を率い王土南部の略奪を開始した。さらに最南部のドーンでも反逆の胎動が始まっていた。機略に長けたマーテル家の大公ドーランは雌伏してその時を窺う…。七王国の大陸ウェスタロスは、いまや双獅子の玉座を狙う鴉どもの跳梁する下剋上の地と化した。新たな展開を見せる現代最高のファンタジイ・シリーズ、第四弾。

著者紹介

マーティン,ジョージ・R.R.[マーティン,ジョージ・R.R.][Martin,George R.R.]
1948年、アメリカ・ニュージャージー州ベイヨーン生まれ。幼少年期からコミックスとSFを愛読し、71年、短篇「ヒーロー」でSF界にデビュー。「ライアへの賛歌」(74年)、「龍と十字架の道」(79年)等の短篇でヒューゴー賞を受賞、さらに「サンドキングズ」(79年)ではヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞し、SF作家としてその名を確立した。『乱鴉の饗宴』が最新作となる大河ファンタジイ「氷と炎の歌」は、これまでに三度ローカス賞ファンタジイ長篇部門を受賞。アメリカをはじめ、世界各国でベストセラーとなり、現代最高のファンタジイ・シリーズとの評価を確固たるものとしている

酒井昭伸[サカイアキノブ]
1956年生、1980年早稲田大学政治経済学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)