目次
序章 オーストラリアは美味しい―あるいは、ボトル一本十万円以上のワインの存在について
第１章 ワイナリーの庭でのコンサート―あるいは、ワイナリーへの旅の誘い
第２章 ワイン入門もオーストラリアのものから―あるいは、品種をキーワードにしたワイン選び
第３章 ディナーはオペラハウスを眺めながら―あるいは、オーストラリアのレストランで美食とワインを楽しむ
第４章 人と歴史と
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KO
4
オーストラリアってワインの生産が盛んなのに日本には意外と情報がなく。オーストラリアへ行く前の勉強として読んでみましたが、輸出用だけでなく国内でのワインの文化も豊かで、栽培している葡萄の品種が多いのは意外でした。ワインにあまり詳しくない人にも読みやすい内容で良かった。2015/03/28
Tam
0
オーストラリアでは、主に大陸の南（東西）であらゆる種類のぶどうが栽培が出来ることが知り大変驚いた。2017/02/15
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