ハヤカワ・ミステリ文庫<br> 大鎌殺人と収穫の秋―中年警部クルフティンガー

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ハヤカワ・ミステリ文庫
大鎌殺人と収穫の秋―中年警部クルフティンガー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 528p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784151820021
  • NDC分類 943
  • Cコード C0197

出版社内容情報

連続殺人に翻弄され、私生活でも奮闘を強いられる警部に安らぎの日はあるのか? 『ミルク殺人と憂鬱な夏』に続くシリーズ第2弾

内容説明

豊穣の秋を迎えるバイエルン地方で連続殺人が発生!悪質旅行業者と、元医師の作家が、相次いで殺されたのだ。死体の首は鎌で刈られ、現場には奇妙な暗号が残されている。もちろん捜査は大難航で、クルフティンガー警部が率いる捜査陣も右往左往。だが事件解決のカギは思わぬところに転がっていた。いっぽう、自宅の水道故障や、不仲な隣人とのつきあいなど、警部の私生活もまた混迷をきわめる…ヒットシリーズ第二弾。

著者等紹介

クルプフル,フォルカー[クルプフル,フォルカー] [Kl¨upfel,Volker]
ドイツ・バイエルン州、アルゴイ地方の中心地であるケンプテンの生まれ。1971年生まれ。アルトゥスリートで育った。政治学、犯罪学、ジャーナリズムなどを学んだのち、アウクスブルクで新聞記者をつとめ、現在も同地に在住。ミハイル・コブルとの共著で2003年の『ミルク殺人と憂鬱な夏』でデビューし、現在までにクルフティンガー警部が活躍する長篇小説を9作刊行している。シリーズは多くの賞を受賞した

コブル,ミハイル[コブル,ミハイル] [Kobr,Michael]
ドイツ・バイエルン州、アルゴイ地方の中心地であるケンプテンの生まれ。ロマンス諸語とドイツ学を学び、現在は教師として、家族とともにアルゴイ地方に住んでいる。フォルカー・クルプフルとの共著で2003年の『ミルク殺人と憂鬱な夏』でデビューし、現在までにクルフティンガー警部が活躍する長篇小説を9作刊行している。シリーズは多くの賞を受賞した

岡本朋子[オカモトトモコ]
大阪外国語大学外国語学部地域文化学科卒、ドイツ語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ケイ

147
これは、またお気に入りの刑事シリーズ見つけたかも。陰惨な殺人なのに、時折ツボを心得たようにクスクス笑わせる。癖になりそう。これはシリーズ第2作みたいなので、最初から読もうっと。舞台は、ドイツといえども、バイエルン地方の田舎。ドイツ語ではたしかバイエルンの形容詞をババリアンでいうのよね。ちなみに、それをフランス語でいうとババロア。バイエルン地方のお菓子ってことみたい。どうでもいいことだけど、いわゆる北ドイツ的つめたさがないのよね。2017/11/14

こーた

143
抱腹絶倒、中年警部クルフティンガーシリーズ第二弾。今度はマザーグースに見立てた連続猟奇殺人の発生だ!てときに、畜生!家の排水管が破裂して、風呂場が水浸しだ!直るまで、いけ好かない隣人の家に厄介になるハメに。面倒くさい暗号解読は部下に任せてしまいたい、でも若い連中は相変わらず素っ頓狂で頼りない。おまけに掛け声ばかり威勢のいい上司は田舎者ときている。自分だって早とちりしては、心の狭さに後悔をしてばかり。捜査の合間には妻のご機嫌とりも。頑張れ中間管理職!負けるなクルフティンガー!(※それでも事件は解決します)2018/05/01

えりか

48
シリーズ2作目。今回もメタボで短気、でもホントは心優しいおじさんがドタバタと大奮闘。残虐な連続殺人事件の捜査と家族のトラブル。シリアスな中にも笑いがありテンポ良く読める。家族や仲間などクルフティンガーを支える周りも個性豊かで面白い。日本の刑事ドラマで泊まり込みで捜査して、それで夫婦仲に亀裂が。というのがあるけど、捜査中でも夕方には妻と友達とプールに遊びに行ったり、しっかりオンオフしてて好き。ドイツでは作中のお料理のレシピ本も出ているとかで、そちらも美味しそうで気になる。次作は日本人も登場とのことで楽しみ。2017/07/28

たち

39
食べ物から着るものまで一家言持っている、クルフティンガー警部はまさに、昭和のオヤジという感じで、彼の繰り言は大いに笑えます。連続殺人事件なのに田舎ゆえか、捜査会議と称して、プラムケーキに生クリームをたっぷりそえたデザートを、みんなで一緒に堪能しているシーンも笑えました。そんな警部もやるときはやるんです!最後の逮捕劇はなかなかの迫力で、手に汗握る展開でした。面白かったな~。2017/10/17

32
面白かったぁ♪警部って、もっとケチだったような印象が…。しかも、もっと奥様が怖かったような。お話しは、余りに犯人らしい方が登場しなかったのでヤキモキしました。続作が翻訳されるのが楽しみです(^^)2017/10/05

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