ハヤカワ文庫<br> マン島の黄金

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

ハヤカワ文庫
マン島の黄金

  • 提携先に4冊在庫がございます。(2026年10月15日 08時30分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 454p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784151300646
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

クリスティーの死後、新聞や雑誌等に掲載されたきりで、ファンの間でのみ囁やかれてきた幻の作品群を発掘。表題作であるマン島の観光客誘致のために書かれた宝探し懸賞小説や、謎の失踪事件の直前に書かれた小説、ポアロやクィンの謎解きミステリ、心理サスペンス、ホラー、ロマンスなど、バラエティに富んだ拾遺集。

著者等紹介

クリスティー,アガサ[クリスティー,アガサ][Christie,Agatha]
1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kircheis

109
★★★★☆ クリスティの死後20年以上経ってから出版された拾遺集。 正直読む前は「微妙な出来栄えの短編を集めた作品なんだろうな」と思っていて、あまり期待はしていなかったのだが、実際にはかなり面白い話がほとんどで満足感の高いものだった。 表題作こそ宝探しイベントのヒント用の話なので、読んで面白いものではないが、それ以外はほぼ全部良かった気がする。 ただし、ポアロ物の二編は『クリスマス・プディングの冒険』に収録済みのもの(の原型)だ。 1番のお気に入りは心温まる感動作『孤独な神様』かな。ウルッときたし。2019/04/10

yumiha

49
不思議なクィン氏の40年後が読めると思ってチョイスした短編集。クィン氏そのものは、やはり謎のままだけれど、サタースウェイトの解いた謎は、予想通りだった。表題作は、マン島の観光客誘致のための呼び水として書かれた作品なので、物足りなかった。かのポアロも2作に登場するが、既視感あり。後書きによれば「バグダッド大櫃…」は『黄色いアイリス』にも収録されていたとか…大櫃つながりで映画『ロープ』(ヒッチコック監督)を連想してしまう。もう1作は、クリスマスプディングを作る台所の場面の映像が浮かんだので、BSで見たのかな?2022/11/14

いっくん

41
短編集14作目。クリスティ没後に発掘されたミステリだけでなく、ホラー、ロマンス、サスペンスなどなど(特に表題作は観光客集めの宝探し懸賞小説)とバラエティに富んだ短編集。お気に入りは『夢の家』『名演技』『崖っぷち』『孤独な神さま』『壁の中』『白木蓮の花』。不穏な余韻に浸りながら、幸せにほっこりしながら、スカッとさせてくれるお得な短編集でした(^_^*)2019/01/26

Tanaka9999

35
2004年発行、早川書房のクリスティー文庫。12編。ほとんどが初期作品らしい。推理ものとか恋愛ものとか。クィン氏が出てくる『クィン氏のティー・セット』クィン氏ってこんなに事件を解決できったっけ、でも雰囲気はいいので好きである。『マン島の黄金』とポアロ物を覗けば雰囲気は似ているかな。2023/06/14

ワッピー

32
クィン氏シリーズ最後の「クィン氏のティー・セット」目的で読む。老境のサタスウェイトと最後の邂逅を果たすクィン氏に涙。憧れと恐怖の源「夢の家」、狙われた看板女優「名演技」、奪われた幼馴染「崖っぷち」、ポワロを騙す「クリスマスの冒険」、ロマンス色濃い縁結び「孤独な神さま」、マン島観光誘致のための企画小説「マン島の黄金」、画家を操る妻「壁の中」、妻を狙われた男「バクダットの大櫃の謎」、愛の翻弄3作「光の消えぬ限り」・「白木蓮の花」・「愛犬の死」収録。クリスティのストーリーテリングの腕の冴えには、ため息が出ます。2019/03/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/380665
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。