出版社内容情報
敵に連れ去られ、皇太子一行と別れた呉定縁は、白蓮教の指導者・仏母に会う。そこで彼は、自らの出生の衝撃的な秘密を聞き……。
【目次】
内容説明
白蓮教徒によって攫われてしまった呉定縁。彼を助けるために朱瞻基は一計を案ずるが、明朝を裏切った山東省の軍長官・靳栄に身柄を拘束されてしまう。一方、呉定縁の前に姿を現わした白蓮教徒の指導者は、呉定縁の出生の秘密を語り始める。徐々に明かされる皇太子一行を取り巻く謎の数々。事件の裏で暗躍する真の黒幕の正体を突き止めることはできるのか。明王朝の存亡が決まるまでの猶予は残り僅か―。激動の第三弾。
著者等紹介
馬伯庸[マーボーヨン]
作家。人民文学賞散文賞、朱自清散文賞、茅盾新人賞、駿馬賞受賞。その作品は「五・四運動以来の歴史的文学創作の系譜」に沿っていると評価され、「歴史的可能性小説」の探求に力を注いでいる
齊藤正高[サイトウマサタカ]
翻訳家
泊功[トマリコウ]
函館工業高等専門学校一般系教授、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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