出版社内容情報
十五世紀の中国、明の時代。何者かからの襲撃を受けた皇太子・朱瞻基は、三人の仲間とともに、南京から北京へ十五日の決死行を行う
【目次】
内容説明
首都の北京から副都の南京に遣わされた明の皇太子・朱瞻基。だが南京到着の直後、彼は何者かの襲撃を受け自分の命が狙われていることを知る。さらに北京にいる父の皇帝が危篤との知らせが届き、朱瞻基は北京へ戻ることを決意。信頼できるのは、窮地で出会った捕吏・呉定縁、下級役人・于謙、女医・蘇荊渓の三名のみ。敵が事を起こすまで十五日。迫りくる刺客と陰謀をかいくぐりながら、幾千里にもわたる決死行が始まる!
著者等紹介
馬伯庸[マーボーヨン]
作家。人民文学賞散文賞、朱自清散文賞、茅盾新人賞、駿馬賞受賞。その作品は「五・四運動以来の歴史的文学創作の系譜」に沿っていると評価され、「歴史的可能性小説」の探求に力を注いでいる
齊藤正高[サイトウマサタカ]
翻訳家
泊功[トマリコウ]
函館工業高等専門学校一般系教授、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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