出版社内容情報
ケイロニアを恐怖に陥れたのちに姿を消したと伝えられるシルヴィアの行方はいずこに?
内容説明
ケイロニアの皇女シルヴィアの行方が知れなくなった。幽閉されていた闇が丘の館が何者かに襲撃され、地下の水路深くへとその姿は消え失せてしまったのだ。そして、死霊の口が語る彼女の大罪をめぐり、シルヴィアには、“売国妃”の汚名が冠されることとなる。また、大帝アキレウスの病状が思わしくなく、継承問題も持ち上がっていた。容赦なくふりそそぐ多様な艱難に対処すべく、グインはまた一歩前へ踏み出すのであった。
著者等紹介
宵野ゆめ[ヨイノユメ]
1961年東京生まれ。千代田工科芸術専門学校卒。中島梓小説塾に参加し、中島梓氏から直接指導を受け、倦まず弛まずとにかく書き続ける。グイン・サーガ外伝『宿命の宝冠』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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