内容説明
西暦2030年、地球に接近する長周期彗星“迩基”へと向かった無人探査機が、謎のメッセージとともに消息を絶った。有人月着陸計画のパイロット・石上香蓮は、みずからの存在に疑問を抱えながらも日々を送っていたが、ある日“迩基”の進路上に、ニュートリノ信号を発する謎の物体が存在することを知る。香蓮たち6名のクルーは、夜な夜なカラオケボックスに集い、月計画にかわる“裏ミッション”の実行計画を練るが…。
著者等紹介
機本伸司[キモトシンジ]
1956年兵庫県生まれ。甲南大学理学部卒。出版社、映像制作会社、フリーランスのPR映画ディレクターを経て、2002年『神様のパズル』で第3回小松左京賞を受賞して作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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