内容説明
ジョウたちが発見した難破宇宙船には瀕死の老人が乗っていた。彼は「銀河系最後の秘宝」という謎の言葉を遣して息絶える。その直後〈ミネルバ〉は正体不明の円盤機群に襲撃された。老人から託された暗号データを解読すると、それは、銀河系最大の富豪、ドン・グレーブルからジョウへの仕事の依頼だった。彼はみずからが築きあげた巨万の富にかかわる秘密を明らかにし「銀河系最後の秘宝」の探索を依頼してきたのだった。
著者等紹介
高千穂遙[タカチホハルカ]
1951年愛知県名古屋市生まれ。法政大学社会学部卒。在学中にアニメーション企画・制作会社「スタジオぬえ」を設立。1977年『クラッシャージョウ』シリーズ『連帯惑星ピザンの危機』で作家デビュー。1980年より、ユリとケイの二人組を主人公とする、『ダーティペア』シリーズをスタート。SFファンの圧倒的支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
適当に購入した物本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
halloween.knight
9
最後は刹那い感じかなぁ〜、何十年、何百年経ってっも変わらないって事かなぁ〜、次の巻に突入(≧∇≦)2016/09/24
さこちゃん
6
コワルスキーは本当に死んだのか⁉︎コワルスキーが銭形警部に思えてならない。異種族の共存がテーマの本作。これは人類誕生以来解決することのないテーマである。2016/11/19
ryomisawa
4
シリーズ第三巻。オリジナル版でもここらへんから文章力が格段に上がったと記憶している。改稿しているので、更に上手く、面白くなっている。2022/08/18
西岡剛
3
クラッシャージョウシリーズ3。人類の前に栄えていた種族の残した技術をめぐる話。2023/07/22
Tommy
2
シリーズ3作目。銀河系のあらゆる星に人類が進出するようになっても、人類以外の知的生命体に出会っていないのはなぜか、という疑問に対する著者ならではの回答(というか仮説)が示される。この巻のストーリーはその仮説と密接に結びついていて読み応え十分。戦闘シーンもこれまで以上のスケールで、意外な人物が命を落としたり、最後までぐいぐいと引っ張っていく。2024/07/06
-
- 電子書籍
- 放課後カルテ(17)
-
- 電子書籍
- 本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝― …




