ハヤカワ文庫<br> 敵は海賊・正義の眼

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ハヤカワ文庫
敵は海賊・正義の眼

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  • サイズ 文庫判/ページ数 306p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784150308933
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

タイタンの首都メカルーク。市警警部のネルバルと広域宇宙警察の実習生サティが現場で目撃したのは、八体の惨殺死体と「海賊を始末した」という犯行声明だった。いっぽう海賊課刑事のアプロとラテルは、「海賊に間違われた」という同僚刑事セレスタンの通信を受け、貨客船ハウバウアー号に急行する。それは、海賊課の存在意義を葬り去るべく匋冥が仕掛けた周到なゲームの始まりにすぎなかった―。待望のシリーズ第7作。

内容説明

タイタンの首都メカルーク。市警警部のネルバルと広域宇宙警察の実習生サティが現場で目撃したのは、八体の惨殺死体と「海賊を始末した」という犯行声明だった。いっぽう海賊課刑事のアプロとラテルは、「海賊に間違われた」という同僚刑事セレスタンの通信を受け、貨客船ハウバウアー号に急行する。それは、海賊課の存在意義を葬り去るべく〓(よう)冥が仕掛けた周到なゲームの始まりにすぎなかった―。待望のシリーズ第7作。

著者等紹介

神林長平[カンバヤシチョウヘイ]
1953年新潟県生まれ。1979年、第5回ハヤカワ・SFコンテスト佳作入選作「狐と踊れ」で作家デビュー。第1長篇『あなたの魂に安らぎあれ』以来、独自の世界観をもとに「言葉」「機械」などのテーマを重層的に絡みあわせた作品を多数発表、SFファンの圧倒的な支持を受けている。『敵は海賊・海賊版』、『グッドラック 戦闘妖精・雪風』などの長短篇で、星雲賞を数多く受賞(以上、早川書房刊)。1995年、『言壷』で第16回日本SF大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yuuuming

8
ヨウメイのこのかっこよさってなんなんでしょうね。敵は海賊読んだ人はヨウメイかっこいいって一度はつぶやいたことがあるはず。2012/01/28

四不人

6
神林長平未読作品消化計画第五弾。新しいヒロイン誕生なんだろうか、デイジー。中盤まで、残り枚数でどう解決を付けるんだろう、と思っていたが、デイジーの登場で一気に進行。さすが。それにしても、かなりの未来社会なのに刑事の行動が現代と変わらん。まあ読みやすいとも言えるが。ダイモスが人工衛星って書いてあるのも気になる。地球はどうなってるんだろうか。ところで匋冥はどんどん枷を外していってどこにたどり着くのか。シリーズの末が楽しみ。2022/02/20

ニミッツクラス

6
6作目から10年かぁ・・久しぶり・・疲れた。敵は海賊ってこんな話だったかな。ラジェンドラはいつもと同じだけど、海賊課の連中、出番少ない・・と言うか話の主旨から置いてけぼりにされてないか。匋冥にとっての正義の意味(こんな簡単な表現じゃないけど)、正義の使い途やその背景にある目論見が今回の主旨だろうけど、それを環境保護活動家一人二人に代表させてしまった。神林氏が常々書いてみたかったテーマなのだろうと思う。市警や実習生の登場は面白かったから、オペラに徹しても良かったのでは、という印象が残った。★★★★☆☆2011/07/14

さとさとし

5
本筋はシリアスだが、それに割り込んでくる海賊課の面々がふざけてる。その温度差がとてもいい。2019/09/26

k16

5
20110114読了。 前作に続き読みやすかった。面白かった。 ・・ラテルチーム(特にアプロ)あまり前面にでてこなかったのがいまひとつではありますが。2011/01/14

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