感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みとと50
15
青比古の顔をそこから見つけた時、桂の頬にすーっと涙が流れ一郎太はそれをじっと見る。那智に会った時には流れなかったそれが眼前で、桂の頬を流れた事は残酷だなって思った。姿を見た時に真っ先に崖を降りたのにね。人の心を信じては居ないのかなクスト。アヤツが鷹野を支配するのは簡単だったろう。素直なモテモテさんだしね。2014/07/24
小梅さん。
4
☆☆☆☆☆2020/01/11
真鳥
2
残すところあと1冊。どこへ向かうのか。2010/09/23
訪問者
1
この巻に入りセリフが一気にSFらしくなってくる。それにしても前半の青比古と桂の再開シーンは本当に素晴らしい。2021/03/15
skr-shower
1
コミックサイト。再読。押し入れにしまったままだったか…2020/03/27