童貞の研究

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童貞の研究

  • 著者名:上田ピーター【著】/瑞木さやこ【訳】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 晶文社(2026/02発売)
  • 輝く夏空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/12)
  • ポイント 600pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784794980380

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内容説明

「バキバキ童貞」を生んだ博士による全世界が大注目の解析的研究[ストーリー]がついに待望の邦訳!

私は著者に人生を変えられた人間の一人です。
感謝しています。
読んだあなたにも変化があるかもしれません。
――ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、
[推薦&登場人物による「あとがき」執筆]

日本一有名な童貞ぐんぴぃ、
恋愛工学を広めたニール・ストラウス、
童貞テロの惨劇を生んだエリオット・ロジャー、
自己責任と自己改善を説くジョーダン・ピーターソン。
彼らの生き様にヒントは見出せるだろうか。
多様で複雑な性愛の時代、男たちが進むべき道とは。

【内容】
英国BBCを皮切りに欧米諸国で日本人の「DT率は40%」
という報道が広まったことを受け、それは「モテない
アジア人男性」像を助長しているだけなのでは!?
という憤りからスタートした研究は――
日本人のDT率が「世界一」(約25%)であることを
立証してしまった。

世界に名だたる「童貞研究者」となった著者が、
今後ますます「性不況」の時代へと向かう中、
異性愛者の男性たちが進むべき道を、ケーススタディと
研究成果を基に示す。

【目次】
プロローグ ▼進むべき道を見定める

撤退……I ▼国家存続の脅威
欺瞞……I ▼最適なネグ
破壊……I ▼終わりの始まり
自己改善……I ▼背筋を伸ばして胸を張れ

†ダーウィンとクジャク

撤退……II ▼二次元世界の魔法使い
欺瞞……II ▼(ほんものの?)アルファ
破壊……II ▼復讐の日
自己改善……II ▼とてもまじめな人

†一夫一妻制の謎

撤退……III ▼傷ついた少年たちとセックスロボット
欺瞞……III ▼ゲームオーバー
破壊……III ▼tfw no gf
自己改善……III ▼性欲は強いが、ぼくらはもっと強い

†スラム街と高級クルーザー
†避妊率一〇〇パーセント
†ピラミッドとポルノ

エピローグ ▼セックスはサンドウィッチじゃない

登場人物による「あとがき」………ぐんぴぃ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ふじこ

7
日本の童貞率がそんなに高いわけがない。憤りから始まった研究は、日本の童貞率の高さを裏付ける結果となってしまった。4人の男性のケースを通して多角的に童貞を研究した一冊。読みながら、まさに見えない霧の中をずっと歩いているような感覚があった。この本はいったいどこに着地するのだろう。どうやったら童貞を卒業できるかは書かれていない。だが、最後まで読み通せば光はきっと見えてくるはずだという確信がたしかなものになっていく。ぐんぴぃさんのあとがきも含めて素晴らしかった。2026/03/06

ナツ

1
海外の作者本のせいかあまり面白くない バキ童の話ぐらいは読めた やはり日本とアメリカでは童貞自身でも全然考え方が違うなってのは分かった2026/04/15

tnb

0
研究者による四例の童貞(だった人を含む)の半生が書かれている。あくまでも研究からの文章のため、途中で「撤退」で対象としている「ぐんぴぃ」氏だけを拾い読む。私が知りたいのは童貞の特異性よりも、それに起因するコミュニケーション不全に対する処方箋なのだと知った。童貞である彼らにとって安全なコミュニティや対話の設計は可能か、という点に関心を広げたい。 さらに、ぐんぴぃの『バキ童チャンネル』で、初めての彼女との失恋話と、それを受けて周囲のメンバーが語る失恋話が、まるでグループセラピーのようだったことを記しておく。2026/06/30

東海太郎

0
モテない男(インセル)が選ぶ4種類の道 童貞を笑いの武器にする芸人「撤退」、ナンパ術を極めて強引な関係を結ぼうとする「欺瞞」、根拠のない高い自己評価を無視する女性と社会にテロする「破壊」、身の回りを片付け有能になり自己を高めるように説く「自己改善」 異性愛に過剰な価値感を持ち女性との距離感がおかしい男たちの戦略 そんなに恋愛に重点を置くのが理解できない2026/06/20

畑ヒロ

0
当事者として読んでよかった 表紙はポップに見えますが、内容は至って真面目で様々な角度から周辺の話題を取り上げています。あとがきにもありましたが、この手の本は冷やかしみたいな内容が多い気がしますが、著者は真摯に向き合っていて語りが優しくその姿勢が嬉しかった。

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