童貞の研究

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童貞の研究

  • ISBN:9784794980380

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内容説明

「バキバキ童貞」を生んだ博士による全世界が大注目の解析的研究[ストーリー]がついに待望の邦訳!

私は著者に人生を変えられた人間の一人です。
感謝しています。
読んだあなたにも変化があるかもしれません。
――ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、
[推薦&登場人物による「あとがき」執筆]

日本一有名な童貞ぐんぴぃ、
恋愛工学を広めたニール・ストラウス、
童貞テロの惨劇を生んだエリオット・ロジャー、
自己責任と自己改善を説くジョーダン・ピーターソン。
彼らの生き様にヒントは見出せるだろうか。
多様で複雑な性愛の時代、男たちが進むべき道とは。

【内容】
英国BBCを皮切りに欧米諸国で日本人の「DT率は40%」
という報道が広まったことを受け、それは「モテない
アジア人男性」像を助長しているだけなのでは!?
という憤りからスタートした研究は――
日本人のDT率が「世界一」(約25%)であることを
立証してしまった。

世界に名だたる「童貞研究者」となった著者が、
今後ますます「性不況」の時代へと向かう中、
異性愛者の男性たちが進むべき道を、ケーススタディと
研究成果を基に示す。

【目次】
プロローグ ▼進むべき道を見定める

撤退……I ▼国家存続の脅威
欺瞞……I ▼最適なネグ
破壊……I ▼終わりの始まり
自己改善……I ▼背筋を伸ばして胸を張れ

†ダーウィンとクジャク

撤退……II ▼二次元世界の魔法使い
欺瞞……II ▼(ほんものの?)アルファ
破壊……II ▼復讐の日
自己改善……II ▼とてもまじめな人

†一夫一妻制の謎

撤退……III ▼傷ついた少年たちとセックスロボット
欺瞞……III ▼ゲームオーバー
破壊……III ▼tfw no gf
自己改善……III ▼性欲は強いが、ぼくらはもっと強い

†スラム街と高級クルーザー
†避妊率一〇〇パーセント
†ピラミッドとポルノ

エピローグ ▼セックスはサンドウィッチじゃない

登場人物による「あとがき」………ぐんぴぃ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

荻萩

0
 モテない男について主に記載している本書を読んでいて気付いたのは、モテない女性がどう生きているか、どんな苦しみを持っているのか全然知らないってことだった。自分自身モテない男だし、そういう連中は周りにごまんといたのでモテない男がどういうものか概ね知っている(欧米のインセルの過激さ、『煮詰まり』加減は想像の遥か上を行っていたが)。加えて各種メディアでも良しにつけ悪しきにつけコンテンツ化されるので目に入る。でもモテない女性はそうではない。彼女たちの苦しさを知りたいと思った。2026/02/16

おにびめい

0
男性の苦しみ、男女平等を語るには必読だと思う。現代の恋愛が苦手な男性のリアルを筆者のあたたかい視点から書いている。 もちろん男性の苦しみを描いても、女性も尊重されたままである。 女性なので「弱者男性」というものが分かりにくかったがよくわかった。 2026/02/05

オットゥス

0
「バキバキ童貞」誕生のきっかけになった筆者による童貞論。本書では童貞が4つに分類される。撤退、欺瞞、破壊、自己改善。それぞれ代表的な人物を挙げて伝記的に紹介する。ぐんぴぃは撤退にあたる。筆者上田ピーターは実際にシェアハウスて一緒に住んで間近で観察しているので、記述はリアリティを帯びている。2026/02/11

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