出版社内容情報
事件の発生を未然に防ぐ捜査官グラントが受けた、あるクリニックのセラピストからの通報。それは恐るべき連続殺人の幕開けだった
【目次】
内容説明
2023年、爆発事故の通報を受けた捜査官グラントは、発信元の前世療法セラピスト・サラを訪ねる。そこで聞かされたのは、女性患者が前世退行催眠で語った驚愕の記憶だった。彼女の前世は2057年の未来を生きる男だという。グラントとサラは混乱するも、この不思議な事態を利用し、2023年の今起ころうとしている連続殺人を止めようとするが…映画『メッセージ』脚本家による予測不能のエンタテインメント!
著者等紹介
ハイセラー,エリック[ハイセラー,エリック] [Heisserer,Eric]
1970年、オクラホマ州ノーマン生まれ。脚本家、映画監督、プロデューサー。『エルム街の悪夢』(2010)、『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(2011)などの映画脚本を担当。2016年、テッド・チャン「あなたの人生の物語」(同題短篇集収録、ハヤカワ文庫SF)を原作とした、映画『メッセージ』の脚本を手がけ、全米脚本家組合賞の脚色賞を受賞、第89回アカデミー賞の脚色賞にノミネートされた。ほか、Netflixシリーズ『暗黒と神秘の骨』(2021)の製作総指揮を担当した。本書『同時世界 重なりあう記憶』(2025)がSF作家デビュー作となる。現在はロサンゼルス在住
中原尚哉[ナカハラナオヤ]
1964年生、1987年東京都立大学人文学部英米文学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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