ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 702<br> 未来から来た盗賊―宇宙英雄ローダン・シリーズ

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ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 702
未来から来た盗賊―宇宙英雄ローダン・シリーズ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150124267
  • NDC分類 943
  • Cコード C0197

出版社内容情報

惑星ブガクリスにて人類の末裔"空飛ぶ山の民"と会ったローダンらは彼らの来歴が記された『ログ』から695年前の事件の真相を知る

内容説明

ローダンとアトラン、グッキーの3名は、約700年前の記録である『ログ』を求めて、山の民“テラの子供たち”のリーダー、コヴァル・インガードのあとを追った。コヴァルは前兆の印の刺青をもつ“選ばれし者”だったが、婚礼の日にサショイ帝国のIQハンターの襲撃を受けて連れ去られ、苦難の日々を過ごした経歴があった。ローダン一行がけわしい断崖絶壁を登り山の民の村テラニアに着いたとき、そこで待っていたのは!?

著者等紹介

井口富美子[イグチフミコ]
立教大学文学部日本文学科卒、翻訳家

増田久美子[マスダクミコ]
国立音楽大学器楽学科卒、ドイツ文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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がんもどき

8
700巻から新しいサイクルに入っていて読みやすいかと思っていたが、承前の単語が多くてなかなか読みづらい。キュウリ型宇宙人なんてのがいるのか。最後のところでハルト人が出てきて懐かしく思うが、そういやどういう経緯でハルト人はローダン一行と別れていたんだろう?2024/07/26

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