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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
panam1927
25
★★★★☆2017/09/04
あいちょ。
3
お客様から拝借。 2023/04/27
Booske40
3
30年数年ぶりの再読。リューインはやはりポケミスで読みたい。昔の印象では本作は「刑事の誇り」「男たちの絆」の前座的な位置づけだったような気がしていたが、まったくそんなことはない名作だ。もっともアデル・パフィントンを知ってるか知ってないかで面白さに多少違いは出る。2019/02/24
7kichi
0
この先楽しみなキャラ登場2010/12/12
聖月
0
〇この物語は、夜に勤めるボイルドな警部補の仕事や日常を、ハードに描写していくことに主眼がある。先に述べた二つの大きな事件、その他の事件は脇役に過ぎない。仕事一筋ながら、同僚からは疎まれ、若手の信望を集めない警部補。私生活においても、嫁さんとは、ほぼ別居状態。仕事の鬼、猪突猛進型。何故にみんなに嫌われる。それは、パウダー警部補がオシャベリなハードボイルド野郎だからである。後輩がチョット反対意見を述べたなら、それを10倍の言葉で押し潰す。 謎解きは溜飲を下げない。犯人が挙がっても「ああそうですか」と感じるだけ2001/07/05
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