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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
bapaksejahtera
11
シリーズ第27作目。依頼者は有名料理店の経営者。愛人との逢引の写真を基にこの男ではなく愛人が強請にあっているので金をこの男に渡してほしいという依頼。勿論ラムは反対したが、たっての依頼で無理筋乍らの任務を引受ける。その際ラムはいとも慣れたように拳銃を持っていくのに驚いた。兎も角この強請は狂言で、別件の強請を機にこの強請屋が殺される。本作は登場人物が役割を終えるや忘れられてしまい、巨悪と見られる大立て者も役回りが曖昧で、要するに建付けが悪い。既訳最終作「草は緑ではない」は読み終えたので残るは1作のみとなった。2026/08/16
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