出版社内容情報
「私」が救われる「道」を知る
「念仏」「悪人正機」「他力」。法然、親鸞、唯円と語り継がれた『歎異抄』の教えは、なぜ人々の「拠りどころ」であり続けるのか。なぜ私たちは「南無阿弥陀仏」と唱えれば救われるのか。その本質を宗教になじみのない人でも納得できるよう、可能な限り専門用語を排して「最短の道のり」で解説。巻末に『歎異抄』全文を特別掲載。(2026年10月~27年3月の放送は、2022年4~9月に放送した番組のアンコール放送です。当時のガイドブックがそのままご利用になれます)
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
書斎六尺
12
浄土宗開祖・法然から親鸞が教えを受け、更に唯円が受け継ぎ歎異抄が生まれた。唯円は序文に、師・親鸞の教えと*異なる教えが流布する事を*歎き『歎異抄』を記したと書く。悪人正機説「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」の逆説が有名。核にあるのは「阿弥陀仏の本願」。阿弥陀仏がまだ修行僧・法蔵であった頃人々を救う為四十八の誓願を立て修行し阿弥陀仏となる。そして誓願は「本願念仏の本願」となった。その要は他力本願であり自分の修行・苦行によらず(努力しても不可能)、称名念仏を称え阿弥陀如来の本願によって -下記へ2026/10/29
町営バス
3
慈悲についての話が面白かった。阿弥陀様が漏れ出てくるように私にも慈悲の心が生まれてくると味わった。奥が深くて面白い。2026/10/17




