NHKシリーズ NHKこころの時代宗教・人生
コロナの時代をよむ

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  • サイズ A5判/ページ数 112p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784149110356
  • NDC分類 304
  • Cコード C9492

出版社内容情報

科学・詩歌・仏教--3つの視点から私たちの生き方を見つめ直す。

感染を避けるために人と人との距離をとることが続くなか、慣れ親しんだ暮らしは変化を強いられた。その中で私たちは、揺れるこころを受け入れながら、ウイルスとどう共存していけばいいのか。コロナ禍に詠まれた「短歌」を入り口に、「つながり」「同調圧力」「独りでいること」「情報社会」「老病死」など、考え方を更新すべきテーマについて対話を深め、私たちがよりよく生きるための方策を提示する。細胞生物学と仏教という異色の知恵が合わさることで、この時代の新しいとらえ方が見えてくる。Eテレ「NHKこころの時代~宗教・人生~コロナの時代を詠む」に追加対談と大幅な加筆を加えて出版化。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

てん06

13
短歌にあらわれる新型コロナウィルス感染の日常。宗教や短歌にある物語性(ナラティヴ)。今年のコロナウィルス関連の一連のできごとを振り返るのによい対談。2020/11/18

zumi

2
放送も見なかったけど、友人がテキストを貸してくれた。むかし、短歌をやっていたことがあるので。歌人であり細胞生物学者でもある永田さんと仏教学者の釈さんのコロナに関してお話は興味深かった。「我々の体内にある全遺伝子の一割近くはウイルス由来」また、100年前にスペイン風邪がはやったとき、医師で歌人でもあった斎藤茂吉も罹ったのだとか。生死にかかわる危ない時期もあったのだそう。そのことを詠んだ短歌もある。医学など科学はエビデンスベースだが、短歌から読み取れるナラティブベースも大切。

もち

1
人を愛するとは、その人の前で輝いていられる人と一緒にいるということ、というのに泣きそうになった。コロナで人を亡くすことに耐えられないのは、通常なら服せる喪が簡素化されすぎて受けとめきれないというのにも納得した。2021/06/05

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