NHKブックス<br> 日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造

個数:
  • ポイントキャンペーン

NHKブックス
日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造

  • ウェブストアに20冊在庫がございます。(2016年12月08日 11時39分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140910788
  • NDC分類 469.91

内容説明

最近、DNAの分析技術が飛躍的に進歩し、現代人はもとより古人骨に残された遺伝子から日本人のルーツとなる人々が溯れるようになった。アフリカを出た人類がどのような道をたどって東アジアに到達し、日本列島へ渡ったのか、分子遺伝学の立場からその足跡に迫る。また、縄文人が先住する日本に大陸から稲作技術を持った弥生人が移り住んできたという日本人の二重構造論をDNA分析から検証。縄文から弥生への移行は平和的に行なわれたのか?渡来した集団の規模は?さまざまな疑問に縄文・弥生人の遺伝子分析から答える意欲的な一書。

目次

第1章 遺伝子から人類史をさかのぼる
第2章 出アフリカ―ミトコンドリアDNAが描く新人の拡散
第3章 DNAが描く人類拡散のシナリオ
第4章 アジアへの二つの道すじ
第5章 日本人の持つミトコンドリアDNA
第6章 日本人ミトコンドリアDNAの地域差―北海道先住民、沖縄、そして本土日本人
第7章 古人骨の語るもの
第8章 日本人になった祖先たち
第9章 父系でたどる人類の旅路―Y染色体を追う
第10章 DNAが語る私たちの歴史

著者紹介

篠田謙一[シノダケンイチ]
1955年静岡県生まれ。京都大学理学部卒業。博士(医学)。佐賀医科大学助教授を経て現在国立科学博物館人類第一研究室長。専門は分子人類学。日本や周辺の諸国の古人骨DNA解析を進めて、日本人の起源を追求しているほか、スペインによる制服以前のアンデス先住民のDNA研究から、彼らの系統と社会構造について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)