NHK出版新書<br> 世界史を「移民」で読み解く

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NHK出版新書
世界史を「移民」で読み解く

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  • サイズ 新書判/ページ数 215p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140885758
  • NDC分類 334.4
  • Cコード C0222

出版社内容情報

「人の流れ」がわかれば、世界史がわかる! 文明の興亡は人類・民族の大移動がきっかけだった? いま、世界中で議論の的となってい

内容説明

「人の流れ」がわかれば、世界史が驚くほどよくわかる!文明の興亡は、人類・民族の大移動がきっかけだった?大航海時代・産業革命期を制した真の勝者は?ヨーロッパをはじめとする先進国が、難民を排除できないのはなぜ?いま、世界中で議論の的となっている「移民」をキーワードに、経済史研究の俊英が世界史をすっきり明快に読み解く一冊。

目次

第1部 人類・民族の「大移動」とは何だったか(文明はどのように伝播したか;太平洋を渡った人々の謎;誰がヨーロッパ文明をつくったか ほか)
第2部 世界の「交易」はいかに結びついたか(ヨーロッパを包囲したムスリム商人;商業の民として活躍したヴァイキング;ポルトガルは大航海時代の敗者ではない ほか)
第3部 ヨーロッパ繁栄は「移民」がもたらしたか(アルメニア人から見た産業革命;大英帝国に拡散したスコットランド人;ヨーロッパ人はなぜ植民地に渡ったか ほか)

著者等紹介

玉木俊明[タマキトシアキ]
1964年、大阪市生まれ。京都産業大学経済学部教授。同志社大学大学院文学研究科(文化史学専攻)博士後期課程単位取得退学。専門は近代ヨーロッパ経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

かふ

21
世界史を定住民の国としての歴史ではなく、遊牧民や交易する人々(商人)から見た世界史は、ユーラシアという大陸の中でうごめく多様な民族の交流があり、その果てに、西の果てだったらイギリスが、東の果てには日本があり、その道をつないでいる交易の道がユーラシアにはあった(国境を超える道)。例えば四大文明も定住者だけで成り立つものではなく、メソポタミア文明とインダス文明をとりむすぶエラム人の存在がある。その彼らがエジプトまで王の宝石を運んでいたという。2021/06/10

fseigojp

20
大航海時代に、イスラム商人はなぜアフリカ西にいかなかったのか 不思議2019/02/25

M

14
文明は大河の流域に生まれるという素朴な説明など世界史の鍵となってきた物語に対し、従来の教科書的な説明だけでは理解しにくい個々の事象について、「移動した人々=移民の」の要因とその商業的・文化的ネットワークを元に考察することで、世界史の実態、特に西洋の資本集約性の歴史がより明らかになっていく。今でこそ、国民国家や経済圏として、その領域が暫定的にも把握されてはいるが、それ以前の時代では国家、人種、民族などの概念は曖昧で、技術の伝播や交易範囲など含めて、改めて過去の歴史の流れの中で今があることを忘れないでいたい。2019/03/29

紫の煙

13
読んだことのある記述だと思ったら、最近読み終わった「逆転のイギリス史」と同じ著者だった。こちらは、人類が誕生したアフリカからの移民、現代のヨーロッパの移民問題まで幅広い。歴史を振り返ると、移民は政治的な話ではなく経済活動である。日本人には馴染みにくいテーマではある。2019/11/03

futabakouji2

13
面白い本でした。そもそも移民は歴史上いつでもいましたよという本。移民で能力のある人は金のある場所、権威のある場所、情報が集まる、人が多くいる場所に集まる。戦争が起きれば、まともな生活をするために平和な場所へ行く。そんな当然のことが良くわかる本です。2019/06/18

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