NHK出版新書<br> 交渉プロフェッショナル―国際調停の修羅場から

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NHK出版新書
交渉プロフェッショナル―国際調停の修羅場から

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  • サイズ 新書判/ページ数 205p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140884171
  • NDC分類 319.9
  • Cコード C0231

内容説明

交渉相手の警戒を解き真意を引き出すテクニック、決裂必至の国際会議で合意を作る根回し術、当事者全員に利がある調停の肝は、「戦わない」交渉哲学から生まれた―。コソボ軍事紛争調停からCOP10名古屋議定書採択まで、不可能を可能にした交渉・調停の達人が、知られざる国際交渉の舞台裏を生々しく伝える。日本の底力と可能性を浮き彫りにする、驚きと感動の書。

目次

第1章 世界で学んだプロの交渉哲学(すべては環境問題への関心から始まった;京都会議への参加 ほか)
第2章 「最後の調停官」と呼ばれて(相手と同じ目線に立つ;防弾チョッキは着ない ほか)
第3章 いざ、環境交渉へ(気候変動COP皆勤賞の交渉官;安全保障問題としての環境問題 ほか)
第4章 名古屋の七二時間(経済問題としての生物多様性問題;三つの重要課題 ほか)
第5章 「見えない外交」の底力(環境外交の真の姿が伝わっていない;日本の交渉官はものすごく優秀なのにもったいない ほか)

著者等紹介

島田久仁彦[シマダクニヒコ]
1975年大阪府生まれ。国際ネゴシエーター。(株)KS International Strategies CEO、環境省参与。2000年米アマースト大学卒。2002年ジョンズ・ホプキンズ大学大学院国際学修士(紛争解決・国際経済学)。1998年より国連紛争調停官として紛争調停に携わる。2005~10年まで環境省国際調整官として日本政府代表団で環境交渉における首席交渉官や議題別議長を歴任。2011年以降は、国内外、官民問わず交渉・調停のアドバイザーを務めるほか、環境・エネルギー問題や安全保障問題からみた国際情勢の解説にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

60
なかなか面白かった。やりがいのある仕事なんだろうな。妻が(高校生の)息子に買ってあげた本だけど当の本人には「興味なし」と放置されてるらしい。2015/11/14

マエダ

57
「国際交渉・国際調停の請負人」である国際ネゴシエーターの著者が語る交渉本。経験や知識のみではなくコミュニケーションや人間の魅了が大事と説いている箇所が多く意外な印象を受ける。2018/11/25

はるわか

20
交渉の極意は「戦わない」こと。プロフェッショナルはためらわず頭を下げる。紙一枚にまとめる技術。「交渉相手を理解し、尊重しなさい」。相手と同じ目線に立つ。ひたすら相手の話を聞く。行動心理学を実践に活かす。あえてスキをつくる交渉術。交渉はフットワークの軽さが命。2018/04/09

19
リミテッドにて ●一緒に結果を導き出したという達成感を共有 ●人に頭を下げるのはタダ。無駄なプライドは捨てなさい。苦労した経験を30分で教えてくれる ●長々と説明された後に全然わかりませんでしたと言う。結構響く ●相手の文化を理解し敬意を示す ●失敗したという報告をお前の口から聞きたい ●担当された仕事は自分自身で責任持つ ●トップに近い人が自分の名前や近況を覚えてるのは嬉しい ●初対面の人の個人情報を掴むと親近感や弱みに結びつく ●合意できるものから合意 ▷人に聞く勇気もっと持つべき2020/03/11

Emkay

15
国際紛争の解決のために交渉を行う著者。前半は期待していたとおりの心得本に近い内容だが、後半はひたすら自ら関わったCOPの各種交渉の体験談。たまに交渉を終えた著者の顔写真が載っている的な内容。相手に敬意と理解を払って話をよく聞く、話す内容もそうだがプレゼンの方法が大切、結論→理由→結論といった順に話すといった、ビジネスでもイロハとされることが国際交渉の場でも適用されるという発見はあった。異なる常識や言語の世界の人と合意を探る時は、特に奇策があるわけでもないということか。2018/04/24

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