生活人新書<br> うまい!日本語を書く12の技術

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生活人新書
うまい!日本語を書く12の技術

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  • サイズ 新書判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140880791
  • NDC分類 816
  • Cコード C0295

内容説明

若者や学生の日本語作文力は、ひどい!日本語の構造的な特質を知り、平明でわかりやすい日本語、論理的で説得力のある文章を作る工夫をしよう。それが、うまい!日本語文章術への近道だ。そのために必要な、だれでも習得できる12の基礎技術を提案する。

目次

1 初級編―文を書く(作文の基礎はなにか・技術)(書くということ;ヨーロッパ語の論理、日本語の論理;わかりやすい文を書くために)
2 中級編―文と文をつなぐ(どういう順序で書くべきか・配置)(段落を大切にしよう(心得六条)
主張には必ず論拠を示そう(心得七条))
3 上級編―文章をみがく(どのように書くべきか・修辞)(視点を変えれば;型に従う)

著者等紹介

野内良三[ノウチリョウゾウ]
関西外国語大学教授。専門はフランス文学・レトリック。1944年東京都生まれ。東京教育大学文学部仏文科卒。同大学院文学研究科博士課程中退。静岡女子大学助教授、高知大学教授を経て現職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

honnda

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日本語文章の解説、とういう感覚で読めて、面白かった。読み終えて、「もっと日本語が読みたい!」と感じた。この本の内容のような、「書くため」の単元が日本の小・中学国語にあったらすごく良さそうなのにな〜(アメリカの国語であるような)。「書く」テクニックを身につけることによって、「読む」ときにも、そこで培ったものが役に立つだろうし。2016/01/10

ぺんた

0
実用文作成の際に気を付けることが述べられているが、例文が提示されると、適切なのかな、直しても変わらないのでは、と思う箇所が多々あった。文章作成の「ルール」は人によって違う意見があり、あるようでない、ないようである、主観的な側面が大きい。僕にはこの本は合わなかったのかな、という気はしています。印象に残ったのは井上ひさしからの引用箇所で、接続詞を多用すると文間の推測の余地が無くなり、読者の読み解こうとする楽しみを奪う、という見方 (小説文に対する姿勢であり、実用文の書き方を説く著者の意見とは反する)。2013/10/01

おなかム

0
谷崎と鴎外の作品を読めば文章力は自ずと付くだろう。2012/09/04

muko1610

0
2008/08/18

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