NHKライブラリー
釈迦と女とこの世の苦

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  • サイズ B40判/ページ数 221p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784140842126
  • NDC分類 182.8
  • Cコード C1315

内容説明

生母マーヤー、妻ヤソーダラーをはじめとし、お釈迦様のまわりには、救いを求める女たちが数多く現れる。未練、嫉妬、悲恋、子との別離など。現代にも通じるそれぞれの悩み・苦しみに直面し、彼女たちをどう教え諭したのか。お釈迦様をめぐる女たちの人生の、苦しみと再生の物語。

目次

釈迦の生母―マーヤー
夫に蒸発された妻―ヤソーダラー
乳粥の布施―スジャーター
尼僧第一号―マハーパジャーパティー
渇愛の犠牲者―ウッパラヴァンナー
殺人鬼の悲劇―サーヴァッティーの女たち
悪女、聖女を焼き殺す―ウデーナ王の二人の王妃
すべてを失った女―パターチャーラー
強盗の夫を殺した女―バッダー
許されない恋―プラクリティ
王舎城の親殺し―ヴェーデーヒー
遊女の布施―アンバパーリー

著者等紹介

瀬戸内寂聴[セトウチジャクチョウ]
1922年生まれ。43年、東京女子大学国語専攻部卒業。57年『女子大生・曲愛玲』で新潮社同人雑誌賞受賞。61年『田村俊子』で田村俊子賞、63年『夏の終り』で女流文学賞、92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、2001年『場所』により野間文芸賞を受賞。1973年岩手県平泉の中尊寺で出家得度。87年から2005年まで岩手県の天台寺の住職をつとめる。文化功労者、徳島市名誉市民(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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