内容説明
《おくのほそ道》の“かな”手本書。簡単なつづけ書きから、散らし書しきまで幅広く構成。俳句を中心にとりあげ、短冊・扇面・継ぎ色紙などに、さまざまな表現方法を紹介。「序章」「松島」は全文を手本化。手本の釈文と《おくのほそ道》の原文はあまさず掲載。巻末には芭蕉の真跡も紹介する。
目次
序章
旅立
草加
室の八島
仏五左衛門
日光
那須
黒羽
雲巌寺
殺生石・遊行柳
白川の関
須賀川
あさか山
しのぶの里〔ほか〕
《おくのほそ道》の“かな”手本書。簡単なつづけ書きから、散らし書しきまで幅広く構成。俳句を中心にとりあげ、短冊・扇面・継ぎ色紙などに、さまざまな表現方法を紹介。「序章」「松島」は全文を手本化。手本の釈文と《おくのほそ道》の原文はあまさず掲載。巻末には芭蕉の真跡も紹介する。
序章
旅立
草加
室の八島
仏五左衛門
日光
那須
黒羽
雲巌寺
殺生石・遊行柳
白川の関
須賀川
あさか山
しのぶの里〔ほか〕