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内容説明
シンプルな形の美を極める、伝統的なパターンをモダンに、異素材の組み合わせ、デジタルやコード(暗号)から発想したユニークなパターンなど、キルトのイメージを打ち破る新しい感覚の作品約60点を収載。
目次
四角形・長方形・六角形からの広がり(長方形キルト;四角つなぎのクッション ほか)
透ける布からの発見(シルエット・クッション;シルエット・バッグ ほか)
贈り物に使いたい8つの作品(サンプラー フレーム;サンプラーキルト ほか)
デジタル図形とコードキルト(デジタル図形;デジタル図形 クッション ほか)
白と色のバランス・シェイプ・スペース(白と赤のシェイプ;白と赤のバランス ほか)
著者等紹介
秦泉寺由子[ジンゼンジヨシコ]
1965年京都女子大学卒業後、北米に移住。カナダ・オンタリオクラフト’79‐プロビンシャル賞を受賞。80年に帰国。「ジンゼンジヨシコ・キルトグループ」を結成。91年インドネシア・バリ島に「スタジオジンゼンジGRASS HOUSE」を設立。NHK「おしゃれ工房」「技を極める」などに出演。「東京国際キルトフェスティバル‐布と針と糸の祭典」に出展。イギリス、カナダ、アメリカ、インドネシアなど、国内外での展示会、講演、ワークショップを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。