映画論の冒険者たち

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映画論の冒険者たち

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  • サイズ A5判/ページ数 289p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784130830829
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C1074

出版社内容情報

映画についての百花斉放百家争鳴.クラカウアー,バザン,蓮實,メッツ,マルヴィ,ボードウェル,ガニング、カヴェル,ドゥルーズ, ランシエール…….彼ら/彼女らが映画に関して紡いだ思考のエッセンスを浮かび上がらせる.第一線で活躍する映画研究者が執筆する映画論を知り学ぶための最強テキスト.

内容説明

映画についての百花斉放百家争鳴。映画論を学ぶための最強テキスト。

目次

1 古典的映画論のアクチュアリティ(ヒューゴー・ミュンスターバーグ―その遺産と認知主義的映画研究;ベーラ・バラージュ―映画芸術が可視化する人間の精神 ほか)
2 映画批評の実践(アンドレ・バザン―「不純な映画」の時代の批評家;エリック・ロメール―「美」を通じた存在の肯定 ほか)
3 現代映画理論の展開(クリスチャン・メッツ―反省的=再帰的言説の道程;レーモン・ベルール―映画と映像アートの往還 ほか)
4 フィルム・スタディーズの冒険(デイヴィッド・ボードウェル―詩学/科学を追求する;ミリアム・ハンセン―映画経験とモダニティ ほか)
5 哲学者たちの映画論(スタンリー・カヴェル―メディウムを批評する哲学者;フレドリック・ジェイムソン―歴史的可能性を問い続けるマルクス主義者 ほか)

著者等紹介

堀潤之[ホリジュンジ]
関西大学文学部映像文化専修教授

木原圭翔[キハラケイショウ]
早稲田大学文学学術院講師(任期付)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gorgeanalogue

15
執筆者によっては生硬な文体も目にするが、映画研究がこれほどまでに精緻化されていることに改めて驚き、面白かった。著作を読んでみたいと思ったのは、ジャン・エプシュタイン、レーモン・ベルール、ミリアム・ハンセン、トム・ガニング。もっとも面白かったのはジャック・ランシエール、カヴェルはあまり面白いと思わなかった(わからなかった)。編者もあとがきで触れているが、研究者列伝ではなく、問題ごとあるいは作品ごとに再編集するとなお面白そう。2022/04/12

急性人間病

2
物語の普遍と表現方法の唯一さとのバランス、映画表現を文法的に捉えることの是非、映画と観客の力関係(または社会構造と観客個人の力関係)、表層批評はある種の歴史や社会を軽視しているのか…等々、押さえておいて損のない話が一通り収まっていて超優秀なサンプル。列伝を模した書き方ではあるが、各研究者の主張のポイントと同時に、後代それらのどの部分に乗り越えの試みがされるかを強く意識した執筆者が多いのにも好感が持てる。2022/08/16

numainu

0
評価D2022/07/09

1998

0
もともと興味があったもの以外だと、ミュンスターバーグ、パーキンズ、ハンセンが面白かった。カヴェルも2022/02/06

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