ゲーデルと20世紀の論理学(ロジック)〈4〉集合論とプラトニズム

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  • サイズ A5判/ページ数 305p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130640985
  • NDC分類 410.9
  • Cコード C3341

内容説明

「ゲーデルのプログラム」とは何か、ゲーデルの哲学はいかに読まれるべきか。集合論が創る無限宇宙の探査。シリーズ完結。

目次

ゲーデルの集合論とその背景
第1部 構成的集合と公理的集合論入門(公理的集合論;公理的集合論の展開;集合論のモデル;構成的要集合と強制法)
第2部 集合論の発展―ゲーデルのプログラムの視点から(「カントルの連続体問題とは何か」;実数の集合の性質;巨大基数;ゲーデルのプログラムの実践;最前線へ)
第3部 ゲーデルのプラトニズムと数学的直観(ゲーデルはいつからプラトニストなのか;経験科学と数学のアナロジー;不完全性定理とプラトニズム;概念実在論と数学的直観)

著者等紹介

田中一之[タナカカズユキ]
1955年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校博士課程修了。東北大学大学院理学研究科教授。Ph.D.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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