出版社内容情報
人間とツキノワグマの歴史をていねいにたどりながら、その生態をとらえなおし、これからのつきあい方を考える。
内容説明
野生動物の世界と人間の世界が交差する現代において、動物たちのために、私たちのために、しなくてはならないことはなにか。極端な排除主義や過激な愛護思想はいらない。奥多摩、日光、ロシアなど、さまざまなフィールドでたくさんのツキノワグマと向き合ってきたクマ学者が、静かに、そして熱く問いかける。
目次
第1章 ツキノワグマという動物
第2章 森や人間の変化
第3章 人間との衝突
第4章 姿を消したツキノワグマ
第5章 管理や保全のための試み
第6章 これからどうつきあうか
著者等紹介
山崎晃司[ヤマザキコウジ]
1961年東京都に生まれる。1989年東京農工大学農学部一般教育部研究生修了。茨城県自然博物館首席学芸員などを経て、東京農業大学地域環境科学部教授、博士(農学)。専門、動物生態学・保全生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
稲岡慶郎の本棚
-
- 電子書籍
- 少年陰陽師 黄泉に誘う風を追え 角川ビ…



