ソフトウェア開発実践―科学技術シミュレーションソフトの設計

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ソフトウェア開発実践―科学技術シミュレーションソフトの設計

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  • サイズ B5判/ページ数 230p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784130624558
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3004

目次

1 HPCとソフトウェア工学
2 流れの数値シミュレーション
3 ABMAC法に基づく2次元流体並列シミュレーションプログラムの設計
4 分子動力学シミュレーション
5 領域分割を用いた分子動力学シミュレータの設計
付録(MPI概説;OpenMP概説;行列演算演習)

著者等紹介

佐藤文俊[サトウフミトシ]
東京大学生産技術研究所教授(理学博士)。1962年生まれ

加藤千幸[カトウチサチ]
東京大学生産技術研究所教授(博士(工学))。1959年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

入門編『ソフトウェア開発入門』(2014年刊)に続く実践編。最も代表的な流体力学と分子動力学ソフトの開発を例示解説する。

天気予報から科学技術,産業などに必要不可欠なシミュレーションソフト.その開発法をプログラミングの初歩から応用まで解説したテキスト.基礎編にあたる前著『ソフトウェア開発入門』(2014年刊)に続き,実践編にあたる本書は,最も代表的な流体力学と分子動力学ソフトの開発を豊富なサンプルコードとともに解説する.

序文 実践的シミュレーションソフトウェア開発のすすめ(佐藤文俊)
1 HPCとソフトウェア工学(平野敏行)
 1.1 シミュレーションの世界
 1.2 HPC
 1.3 シミュレーションソフトウェア開発
 1.4 本書のねらいと構成
2 流れの数値シミュレーション(西村勝彦)
 2.1 基礎
 2.2 流れの数値シミュレーションの実際
3 ABMAC法に基づく2次元流体並列シミュレーションプログラムの設計(高橋英男)
 3.1 開発の目的
 3.2 プログラムの達成目標
 3.3 プログラムが動作する計算機システムの構成
 3.4 計算対象の離散化表現
 3.5 並列化の方針
 3.6 プログラムの外部仕様
 3.7 1つのプロセスの処理内容
 3.8 データモデル
 3.9 1つのプロセスの処理シーケンス
 3.10 クラスモデル
 3.11 テスト方針
 3.12 プログラムソースのディレクトリ構造
 3.13 コンパイル手順
4 分子動力学シミュレーション(恒川直樹)
 4.1 基礎
 4.2 高速化技術
5 領域分割を用いた分子動力学シミュレータの設計(高橋英男)
 5.1 プログラムの達成目標
 5.2 プログラムが動作する計算機システムの構成
 5.3 計算対象の離散化表現
 5.4 並列化の方針
 5.5 プログラムの外部仕様
 5.6 1つのプロセスの処理内容
 5.7 データモデル
 5.8 1つのプロセスの処理シーケンス
 5.9 クラスモデル
 5.10 テスト方針
 5.11 プログラムソースのディレクトリ構造
 5.12 コンパイル手順
6 ソフトウェア開発のモデルとポイント(居駒幹夫)
 6.1 シミュレーションソフトウェアの開発モデル
 6.2 シミュレーションソフトウェア開発時のポイント
 6.3 最後に
[付録]
A MPI解説
B OpenMP解説
C 行列演算演習

索引
執筆者紹介

【著者紹介】
佐藤 文俊
佐藤文俊:東京大学生産技術研究所教授