水面波の理論的解析

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水面波の理論的解析

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784130606103
  • NDC分類 423.84
  • Cコード C3042

出版社内容情報

多様な水面波のメカニズムを、線形理論から、共鳴相互作用、ソリトン、振動数や波形の振幅依存性、カオスなどの非線形理論まで、理工系の学生や研究者向けに体系的かつていねいに解説。図や実験データも豊富に掲載し、理論の理解を深められる書。



【目次】

はじめに

第1章 水面波の基礎方程式
1.1 基礎方程式系/1.2 表面張力による法線応力/1.3 水面波の復元力

第2章 水面波の線形理論
2.1 基礎方程式系の線形化/2.2 平面進行波/2.3 分散性波動と群速度/2.4 重力波と表面張力波/2.5 深水波と浅水波/2.6 波のエネルギーとその伝播/2.7 強制定常波と航跡波/コーヒーブレイクA ケルヴィンと航跡波/2.8 2次元定在波と固有モード/2.9 容器内の3次元定在波/2.10 波に伴う流体の運動/2.11 波の減衰

第3章 弱非線形理論と摂動法
3.1 弱非線形理論の考え方/3.2 非線形振動子の方程式に対する摂動法/3.3 多重尺度法による近似解/3.4 さまざまな特異摂動法/3.5 水面波の理論での特異摂動法

第4章 共鳴相互作用
4.1 共鳴条件/4.2 3波共鳴と長波短波共鳴/4.3 4波共鳴

第5章 非線形定常進行波とその変調および相互作用
5.1 非線形定常進行波/コーヒーブレイクB ストークスとストークス波/5.2 定常進行波の変調と安定性/5.3 定常進行波の3次元化と3次元変調波

第6章 非線形浅水波
6.1 非線形浅水波方程式/6.2 ブシネスク方程式/6.3 KdV 方程式と浅水孤立波/6.4 KdV方程式のソリトン解/6.5 3次元非線形浅水波/6.6 底面の凹凸や圧力攪乱によって生じる浅水波

第7章 非線形定在波とその励起
7.1 2次元非線形定在波/7.2 容器の加振による定在波の励起/コーヒーブレイクC ファラデーとファラデー波/7.3 クロス波/コーヒーブレイクD クロス波と龍洗盆

おわりに
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索引

内容説明

水面波の本質に迫る!定常進行波・定在波、重力波・表面張力波、航跡波から、ソリトン・カオスの非線形現象まで、ていねいに、かつ系統的に解説。線形理論から非線形理論まで、基礎から最近の理論の発展までを扱う。概念図、実験や観測の画像やデータを豊富に掲載。ハンドブック的に使用可。物理系、数学系、工学系、気象・海洋系の学生必読の一冊。

目次

第1章 水面波の基礎方程式
第2章 水面波の線形理論
第3章 弱非線形理論と摂動法
第4章 共鳴相互作用
第5章 非線形定常進行波とその変調および相互作用
第6章 非線形浅水波
第7章 非線形定在波とその励起

著者等紹介

船越満明[フナコシミツアキ]
1951年 大阪府に生まれる。現在 京都大学大学院情報学研究科名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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