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出版社内容情報
《内容》 1997年の第15回バイオメカニズムシンポジウムで発表された論文のうち厳選した23編を、生体の計測、生体の特性、代替・評価の三部構成とし、討論や特別講演を収録。最新の動向を一望できる。
内容説明
本書は、バイオメカニズム学会の主催により、1997年8月18日から3日間にわたり、三重県鈴鹿市の日本放射線技師会・教育センターで開催された第15回バイオメカニズムシンポジウムで発表された論文をまとめたものである。このシンポジウムにおける33編の研究発表の中から査読により23編を選び、これに柔かい特別講演ともいうべき夜話を加えて編集したものである。
目次
1部 生体の計測(光弾性皮膜法を用いたヒト前十字靱帯のひずみ分布測定;ヒト肘関節伸筋の筋活動度‐角度‐等尺性トルク関係と‐負荷トルク‐速度関係 ほか)
2部 生体の特性(主要振戦周波数を用いた生理的および病理的振戦の解析;電気刺激閾値法による筋疲労の定量化 ほか)
3部 代替・評価(歯の動揺度テスタを用いたインプラントの機能評価と生体リズム測定;義足膝継手の立脚期制御機能の計測と評価 ほか)
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