いま、思春期を問い直す―グレーゾーンにたつ子どもたち

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いま、思春期を問い直す―グレーゾーンにたつ子どもたち

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  • サイズ B6判/ページ数 263,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784130530798
  • NDC分類 371.47

内容説明

不確かな「子ども」像と、そして「大人」の姿…「ふつう」の人生が思い描けなくなったいま、心理、社会、歴史から、思春期、学校をとらえなおし援助のありかたをさぐる。

目次

第1部 社会の中の「子ども」(「子ども」と「大人」;「子ども」の誕生と消滅;日本社会の「子ども」と家族をめぐる問題;子どもと学校をめぐる状況;「子ども」と「大人」の年齢区分)
第2部 子どもの発達(「生まれか育ちか」―遺伝―環境論争再考;発達をめぐる人間観;子どもの心理発達1(乳幼児期まで)
子どもの心理発達2(児童期から思春期まで;思春期再考)
第3部 学校教育と思春期援助論(日本の学校教育;初等教育まで;中等教育;思春期の子どもたちに『如何に』向き合うか;フィールドバックの重要性・実践に学ぶ)

著者紹介

保坂亨[ホサカトオル]
1956年東京に生れる。1983年東京大学大学院教育学研究科第1種博士課程退学。東京大学学生相談所相談員などを経て、千葉大学教育学部教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)