公共社会学〈2〉少子高齢社会の公共性

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公共社会学〈2〉少子高齢社会の公共性

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  • サイズ A5判/ページ数 285p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130501781
  • NDC分類 361
  • Cコード C3036

内容説明

「新しい公共」をもとめて。少子高齢化と人口減少のなか、ケア、家族、働き方、ジェンダーのありかたを問いなおし、公正な福祉社会の未来を探究する。東京大学社会学研究室から発信する新しい社会学の構想。

目次

1 福祉社会の公共性(グローバル化と個人化―福祉国家と公共性;「生存権」の論理における共同性―戦後日本における「権利」の言説;コーポレート・ガバナンスにおける分配公正;福祉国家とポスト福祉国家のはざまで―中国の福祉改革のゆくえ;後発福祉レジームにおける社会政策―韓国と台湾を比較して)
2 高齢社会の公共性(ケアの社会化と新しい公共性;ケアワークのジェンダー平等と公共性;介護と相続をめぐる公共性;福祉におけるローカルガバナンス;福祉NPOと市民参加―NPOは市民参加を促進するか?)
3 少子社会の公共性(若者の格差―意識とライフコースからの考察;人口減少社会の地域づくり;ワーク・ライフ・バランスと働き方;仕事と家庭における公正―生活時間から見た国際比較)

著者等紹介

盛山和夫[セイヤマカズオ]
東京大学名誉教授/関西学院大学社会学部教授

上野千鶴子[ウエノチズコ]
東京大学名誉教授/立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘教授

武川正吾[タケガワショウゴ]
東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

少子高齢社会における公共性とは何か。現代日本社会が直面する現状を正確に分析し、福祉社会の未来を展望する。

急速に進行する少子化と高齢化のなかで,福祉社会はどうあるべきか.グローバル化,個人化,人口減少,階層的不平等,ジェンダー格差などの諸問題を見据えながら,家族,働き方,ケアの制度と現実を正確に分析し,公正で持続可能な福祉社会の未来を展望する.

序 社会学の再興のために(上野千鶴子)
I 福祉社会の公共性
1 グローバル化と個人化――福祉国家と公共性(武川正吾)
2 「生存権」の論理における共同性――戦後日本における「権利」の言説(冨江直子)
3 コーポレート・ガバナンスにおける分配公正(高橋康二)
4 福祉国家とポスト福祉国家のはざまで――中国の福祉改革のゆくえ(金成垣)
5 後発福祉レジームにおける社会政策――韓国と台湾を比較して(李蓮花)
II 高齢社会の公共性
6 ケアの社会化と新しい公共性(上野千鶴子)
7 ケアワークのジェンダー平等と公共性(山根純佳)
8 介護と相続をめぐる公共性(阿部真大)
9 福祉におけるローカルガバナンス(朴姫淑)
10 福祉NPOと市民参加――NPOは市民参加を促進するか?(山下順子)
III 少子社会の公共性
11 若者の格差―意識とライフコースからの考察(白波瀬佐和子)
12 人口減少社会の地域づくり(赤川 学)
13 ワーク・ライフ・バランスと働き方(佐藤博樹)
14 仕事と家庭における公正――生活時間からみた国際比較(佐藤 香)

【著者紹介】
盛山和夫:関西学院大学社会学部教授