出版社内容情報
科学知を追究してきた著者が切り拓く、新たな地平。
エビデンスやデータだけでは人は動かない。KKD(勘・経験・度胸)でも科学知でもない「臨床知」とは何か。人材・組織開発のプロフェッショナル10名の実践を徹底解剖。葛藤や感情に向き合う暗黙知の流儀を言語化する著者の新境地。実務家の壁を突破するための必読書。
【目次】
はじめに 見えないものを、見えるようにする
I 理論編
1 人材開発・組織開発とは何か?
2 臨床知を探究する方法
II 臨床知編
3 呼び水を、当てていく:「周辺」から「本題」に至る仕事の軌跡
4 研修設計は「野球の練習設計」である:自分のなかに「生の声」を入れておく
5 人の「裏」にある「感情の塊」:対話を促す三角形
6 事業にロックする:周辺を見つめ、矛盾のど真ん中に立つ
7 会議は「組織の縮図」:「会議の終わり方」と「主語」を見る
8 人の心の「A 面」と「B 面」を聞く:「ぱっと見」で飛びつくな!
9 ありとあらゆることをやるが、全部は言わない:「図」に潜り、「図」に潜み、「黒子」になって「見えてくるもの」を見る
10 組織のなかは、毎日「火元」だらけ:手取り足取り支援しないで「見守る」
11 一筋縄ではいかないものに愚直に一人ひとり「向き合う」:相手の「土俵」に乗っ
て、相手の言葉で話し、相手の知らない現場情報を持つ
12 5つの「往還」の間で現場に立つ:感覚神経を120%解放して見る
III 総括編
13 人材開発・組織開発の臨床知
おわりに わたしの愛した「実践者の言葉」たち
内容説明
現場で駆動する臨床知の秘密を解き放つ。理論やデータの「科学知」だけでは人は動かない。人材開発・組織開発のプロフェッショナル10名が発揮する「臨床知」に迫る。相手の言葉に耳を傾け、隠れた感情に向き合う生きた知恵を紐解く。人と組織の課題に挑む、すべての実践者に向けた必読書。
目次
1 理論編(人材開発・組織開発とは何か?;臨床知を探究する方法)
2 臨床知編(呼び水を、当てていく 「周辺」から「本題」に至る仕事の軌跡;研修設計は「野球の練習設計」である 自分のなかに「生の声」を入れておく;人の「裏」にある「感情の塊」 対話を促す「三角形」を浮かび上がらせる;事業にロックする 周辺を見つめ、矛盾のど真ん中に立つ;会議は「組織の縮図」 「会議の終わり方」と「主語」を見る;人の心の「A面」と「B面」を聞く 「挟まれ力」を発揮する;ありとあらゆることをやるが、全部は言わない 「図」に潜り、「黒子」になって「見えてくるもの」を見る;組織のなかは、毎日「火元」だらけ 手取り足取り支援しないで「見守る」;一筋縄ではいかないものに愚直に一人ひとり「向き合う」 相手の「土俵」に乗って、相手の言葉で話し、相手の知らない現場情報を持つ;5つの「往還」の間で現場に立つ 感覚神経を120%解放して見る)
3 総括編(人材開発・組織開発の臨床知)
著者等紹介
中原淳[ナカハラジュン]
立教大学経営学部教授。1975年生まれ。2001年大阪大学大学院人間科学研究科博士課程中途退学。博士(人間科学)。2001年メディア教育開発センター助手、2005年東京大学大学院総合教育研究センター講師、准教授を経て2018年から現職。専門は人材開発、組織開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




