出版社内容情報
シンクタンクとは何か.アメリカの政治にいかなる影響を及ぼしてきたのか.保守系シンクタンクを中心に,政治運動の担い手としての新しい姿を浮かび上がらせ,「第五の権力」とも呼ばれるシンクタンクがアメリカ政治において果たしている役割の全貌に迫る.
目次
問題の所在
第1部 アメリカのシンクタンクの現状・歴史的展開・比較分析(アメリカのシンクタンク;アメリカにおけるシンクタンクの歴史的展開;アメリカのシンクタンクの特異性)
第2部 シンクタンクの政治的影響力(アメリカのシンクタンクの「政治化」;ミサイル防衛と保守系シンクタンク;スクール・バウチャーと保守系シンクタンク)
政治主体としてのアメリカのシンクタンク
著者等紹介
宮田智之[ミヤタトモユキ]
1975年群馬県に生まれる。1998年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2007年慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。2015年博士(法学)。現在、帝京大学法学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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