U.P.plus<br> コロナ以後の東アジア―変動の力学

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コロナ以後の東アジア―変動の力学

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130333009
  • NDC分類 302.2
  • Cコード C1030

出版社内容情報

2020年,世界は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミックによって大きく変化した.新型コロナウイルス感染症がいち早く発見された,中国はどのように感染症に対応したのだろうか? 中国,台湾,香港,韓国,そして東南アジアがいまどのような状況にあるのかをそれぞれの第一線の研究者が分析する.

目次

1 総論
2 日本・韓国
3 中国
4 香港
5 台湾
6 東南アジア

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

PETE

1
2020年夏の出版なので、その直前半年の東アジア各国のコロナ対応を忠実に記録してくれている。当然のことながら、2年後の今から観ればさまざまな点で熱い掌返しが起こる。だから、2年毎辺りで定点観測として出版してほしいタイプの書籍。2022/10/28

柚宇子

0
各国の当時の様相や対応の違いが読めておもしろい。 特に香港は、どうしてもデモ弾圧の話とセットになってしまうね。返還から三十年間約束された自治、一国二制度があと二年で終わってしまう。 いま、きちんと知っておきたいな。2025/05/24

papahaba

0
2020年前半時点での東アジアコロナ対応雑多論説。台湾・香港の状況は対中影響・外交も含め、良い復習になった。2023/07/05

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