目次
第1部 問いを理解する(問いは答えの選択である;暗黙の問いを見つけ出す;問いの焦点をはっきりさせる ほか)
第2部 問いを立てる(問いを学ぶ;問いに気づく;二次的な問いを立てる ほか)
第3部 質問をする(質問について考えるための準備;正解がある質問―社会的な答えについての質問;正解を作るための質問―主張や意見についての質問 ほか)
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その時の気分で本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
PONSKE
5
「問い」ということにとことん向き合った一冊。問いの分類が多く定義され、整理するのに時間がかかった。全ての発言は(相手から何か問われていなくても)問いに答えている主張が、考えたこともなかったので面白かった。何について問われているかを考えられると、とんちんかんな返答もしなくて済みそうなので、意識したい。2026/01/25
okhiroyuki
2
よく複数の可能性を検討したのか?みたいな問いかけを受けるが、そもそも問いとは条件に合う答えをある範囲の中から選択することであるため、より論理的に問いへの回答を求めた場合、そう言われるのはごもっともと言うことが分かる。丁寧に読む必要のある内容だけど、書かれていることの意味が分かるととても面白い。陰謀論のくだりも良くて、意見は理由があればいいが、主張は明確な根拠がなくてはいけない。陰謀論は根拠を隠しているため、主張に値せず、あくまでその人のお気持ち表明であると。問いにもいろんな種類があるとか、勉強になる。2025/10/05
ヨミトロール
1
質問というのは就職したての頃に上司に教えられ、ずっと気にしてきたテーマ。一時期、山田ズーニーさんにもハマったし。ビジネスパーソンが仕事で日常的にAIを使うようになった今、質問の技法を体系的に考え直すというのはいいと思う。これまで質問の力を部下に説明しようとしても大切さが伝わらなかった。問いのスキルが足らなかったんだろうなあ。先に答えを求めてもハッピーにはならないのだよ。2025/12/06
t.i
1
わかっているようでわかっていないような。 普段意識しない事を、改めて意識させてくれるキッカケとなる本。かな。 だよね、と改めて理解したり。踏み込んだ話、そうか?と思うこともあったり。 ある種の定義のようなムニャムニャ。 2025/11/25




