文化政策のフロンティア<br> 文化政策のフロンティア〈2〉文化政策とアートマネジメント

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文化政策のフロンティア
文化政策のフロンティア〈2〉文化政策とアートマネジメント

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  • サイズ B5判/ページ数 320p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130035125
  • NDC分類 709.1
  • Cコード C3300

出版社内容情報

公的資金の公共的意義を問い、アートの多様な価値を社会と結ぶ「アートマネジメント」の変遷と現在地を詳述。大学教育から地域再生、制度の流動化まで、文化政策の最前線で「仲介」や「中間支援」を担う専門性の本質と、持続可能な未来への展望を明らかにする一冊。



【目次】

はじめに(小林真理)  

第Ⅰ部 アートマネジメントの普及と課題
第1章 日本におけるアートマネジメント概念の定着(伊藤裕夫)  
第2章 自治体設置の文化施設は劇場化できたのか(清水裕之)  
第3章 アートマネジメントの将来像:四半世紀に及ぶ京都芸術センターの歩みを事例に(松本茂章)  
第4章 公立劇場によるアートマネジメント人材の育成(横堀応彦)  

第Ⅱ部 アートマネジメントに関する制度の進展
第5章 アートマネジメント人材を教育する(熊倉純子)  
第6章 アートマネジメントから専門職大学へ(藤野一夫)  
第7章 地方都市の文化支援制度からみる二つの制度的特性(友岡邦之)  
第8章 地域版アーツカウンシル:各地の事例から(太下義之)  
第9章 中間支援を機能させるには?:東京アートポイント計画の一七年(佐藤李青)  

第Ⅲ部 アートマネジメントの拡張
第10章 非営利組織(オーケストラ)とアートマネジメント(大鐘亜樹)  
第11章 芸術祭とアートマネジメント(吉田隆之)  
第12章 日本におけるダンスセンターの可能性:公共劇場・ホールを補完し、創造を支援する民間の役割(唐津絵理)
第13章 美術館の鑑賞者教育とアートコミュニケータ:東京都美術館のアートコミュニケーション事業を事例に(三ツ木紀英)  
第14章 民俗文化財から民族文化遺産へ:文化(財)政策、無形文化遺産とアイヌの芸能(谷地田未緒)  
第15章 なんのためにアートを拡張するのか:マスメディアと美術館におけるアール・ブリュットをめぐる取り組み(保坂健二朗)  
第16章 持続的な文化観光を駆動させるミディエーターの役割:「文化」と「観光」をめぐる対立の超克に向けて(土屋正臣)  

内容説明

文化政策をつなぐ。アートを社会へ届ける「橋渡し」の実相、変容する「つなぐ人・制度・場」の現在地を読み解く。

目次

第1部 アートマネジメントの普及と課題(日本におけるアートマネジメント概念の定着(伊藤裕夫)
自治体設置の文化施設は劇場化できたのか(清水裕之)
アートマネジメントの将来像―四半世紀に及ぶ京都芸術センターの歩みを事例に(松本茂章)
公立劇場によるアートマネジメント人材の育成(横堀応彦))
第2部 アートマネジメントに関する制度の進展(アートマネジメント人材を教育する(熊倉純子)
アートマネジメントから専門職大学へ(藤野一夫)
地方都市の文化支援制度からみる二つの制度的特性(友岡邦之)
地域版アーツカウンシル―各地の事例から(太下義之)
中間支援を機能させるには?―東京アートポイント計画の一七年(佐藤李青))
第3部 アートマネジメントの拡張(非営利組織(オーケストラ)とアートマネジメント(大鐘亜樹)
芸術祭とアートマネジメント(吉田隆之)
日本におけるダンスセンターの可能性―公共劇場・ホールを補完し、創造を支援する民間の役割(唐津絵理)
美術館の鑑賞者教育とアートコミュニケータ―東京都美術館のアートコミュニケーション事業を事例に(三ツ木紀英)
民俗文化財から民族文化遺産へ―文化(財)政策、無形文化遺産とアイヌの芸能(谷地田未緒)
なんのためにアートを拡張するのか―マスメディアと美術館におけるアール・ブリュットをめぐる取り組み(保坂健二朗)
持続的な文化観光を駆動させるミディエーターの役割―「文化」と「観光」をめぐる対立の超克に向けて(土屋正臣))

著者等紹介

小林真理[コバヤシマリ]
東京大学大学院人文社会系研究科教授、第7期日本文化政策学会会長(2026‐2028)

阪本崇[サカモトタカシ]
京都橘大学経済学部教授

友岡邦之[トモオカクニユキ]
高崎経済大学地域政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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