内容説明
東部戦線でソ連軍を屈服させた神聖第三帝国は、再び英国に対する大攻勢を開始した。独逸の海軍力増強の前に沿岸の制海権確保もおぼつかず、連日連夜の戦略爆撃に消耗していく大英帝国。だが不屈の闘志で抵抗を続ける英国政府は、舞台裏で孤立を解消する起死回生の外交交渉に着手していた。第二次日英同盟―極東より援軍を呼び寄せる軍事同盟の計画を察知した独逸は、その締結を阻止すべくー大諜報戦を挑むが…。旭日艦隊派遣前夜の緊迫した欧州を描く後世欧州戦秘史。ついに最終巻。
東部戦線でソ連軍を屈服させた神聖第三帝国は、再び英国に対する大攻勢を開始した。独逸の海軍力増強の前に沿岸の制海権確保もおぼつかず、連日連夜の戦略爆撃に消耗していく大英帝国。だが不屈の闘志で抵抗を続ける英国政府は、舞台裏で孤立を解消する起死回生の外交交渉に着手していた。第二次日英同盟―極東より援軍を呼び寄せる軍事同盟の計画を察知した独逸は、その締結を阻止すべくー大諜報戦を挑むが…。旭日艦隊派遣前夜の緊迫した欧州を描く後世欧州戦秘史。ついに最終巻。