出版社内容情報
折口信夫が短歌、高浜虚子が俳句、柳田國男が諺について、子どもたちのために書き下ろした唯一無二の日本文学案内。アルス版「日本児童文庫」に児童文学者・瀬田貞二が『幼い子の文学』で推奨する、柳田「諺と謎々」(信濃教育会編『國文讀本』)を増補。
〈解説〉荒川洋治
【目次】
【目次】
歌の話(折口信夫)/俳句の話(高浜虚子)/ことわざの話(柳田國男)/諺と謎々(柳田國男)
内容説明
折口信夫が短歌、高浜虚子が俳句、柳田國男が諺について、子どもたちのために書き下ろした唯一無二の日本文学案内。アルス版「日本児童文庫」に児童文学者・瀬田貞二が『幼い子の文学』で推奨する、柳田「諺と謎々」(信濃教育会編『國文讀本』)を増補。
目次
歌の話 折口信夫(短歌の起り;諺と歌と ほか)
俳句の話 高浜虚子(きたない落ち葉;落ち葉の趣味 ほか)
ことわざの話 柳田國男(話し上手;為事と警句 ほか)
諺と謎々 柳田國男(命名技術;形容の文句 ほか)
著者等紹介
柳田國男[ヤナギタクニオ]
1875(明治8)年、兵庫県生まれ。民俗学者。東京帝国大学卒業後、農商務省に入省。1909年、日本初の民俗誌『後狩詞記』を発表し、日本民俗学を創始。49年、日本民俗学会初代会長。51年、文化勲章受章。1962(昭和37)年没
折口信夫[オリクチシノブ]
1887(明治20)年、大阪府生まれ。國學院大學卒業。のち國學院大學教授、慶應義塾大学教授。1953(昭和28)年9月没。没後刊行の全集により恩賜賞を受賞
高浜虚子[タカハマキョシ]
1874(明治7)年、愛媛県生まれ。俳人、小説家。伊予尋常中学校時代に正岡子規の門に入る。子規没後『ホトトギス』を主宰。1937年、芸術院会員。54年、文化勲章受章。弟子として飯田蛇笏、水原秋桜子、山口誓子、中村草田男などが輩出。1959(昭和34)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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