中公文庫
独立自尊―福沢諭吉の挑戦

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  • サイズ 文庫判/ページ数 380p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784122054424
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C1136

内容説明

閉塞状況にある現在の日本で振り返るべきは、第一の開国すなわち明治維新と言える。明治の日本を思想的にリードした福沢諭吉は、日本をどうしたいと考えたのか。福沢のビジョンと方法を、「独立自尊」の精神を貫いた波瀾の生涯を追いつつ明らかにする。

目次

中津時代
緒方塾
アメリカに行く
ヨーロッパを知る
『西洋事情』
慶応義塾
『学問のすゝめ』
『文明論之概略』
維新のリーダーと福沢諭吉
「国会論」と十四年政変
家庭と日常生活
朝鮮問題
内閣制度の創設と条約改正
初期議会と日清戦争
晩年と死
福沢諭吉と伊藤博文

著者等紹介

北岡伸一[キタオカシンイチ]
1948年奈良県生まれ。71年東京大学法学部卒業。76年同大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士。プリンストン大学客員研究員、立教大学法学部教授などを経て、東京大学法学部教授。2004~06年国連次席大使。専攻は日本政治史。主な著書に『清沢洌』(中公新書、サントリー学芸賞)、『日米関係のリアリズム』(中央公論新社、読売論壇賞)、『自民党』(中公文庫、吉野作造賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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