中公文庫<br> 国境事変

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中公文庫
国境事変

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  • サイズ 文庫判/ページ数 421p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784122053267
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C1193

内容説明

新宿で在日朝鮮人が殺害された。“G4”の存在を隠匿しようとする公安は独自捜査を開始するが、捜査一課の東警部補は不審な人脈を探り始める。刑事と公安、決して交わるはずのない男達は激しくぶつかりながらも、国家と人命の危機を察し、銃声轟く国境の島・対馬へと向かう―警察官の矜持と信念を描く、渾身の長篇小説。

著者等紹介

誉田哲也[ホンダテツヤ]
1969年東京生まれ。2003年「アクセス」で、第四回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

231
#ジウのスピンオフ作品。#もちろんあっという間に読了。#対馬は釜山から約50km、本土からは約100km、えっ!#第二外国語は心して選ぶべし、運命を左右するかも。#『アドルフに告ぐ』を思い出す。#レイシストはクソ。#ジウのスピンオフ次作品を強く希望。2019/10/19

nobby

174
ジウ3部作に続くのは東警部補スピンオフ作品。新宿での朝鮮系商社代表の殺害から導かれるのは北朝鮮をめぐる疑惑。新宿・池袋でなされていた捜査の舞台はいつぞやか冒頭から描かれていた平穏極まる国境の島 対馬へと!それつまり事件でなく国防揺らがす事変!公安による監視と刑事捜査が時をずらさず交互に読ませて、反目しながらも事態が重なっていくのが面白い。ただ、アメリカ・中国・韓国までも巻き込む真相には最後まで全く行き着かない(笑)そして読了後に印象に残るのも、在日朝鮮人の悲痛な叫びと公安警察官の悲哀…それにしても疲れた…2020/08/11

のり

162
在日朝鮮人が殺害され、刑事と公安の縄張り争いが激化する。一度関わった事件に対して「東」は一歩も引く事はないし、そもそも大の公安嫌い。対する公安の「川尻」も己の職務に戸惑いながらも全うする。公安が絡むからには国家転覆の可能性すらある。ただし、在日三世まで世代が変われば、日本人と差がないと思う。思想の違いもあるかも知れないが差別の対象にはなって欲しくない。「英男」のように苦しむ若者を出してはいけない。2019/05/11

HoneyBear

162
公安が絡むと刑事小説が複雑になって面白くなる。家族を人質に貢がせられるなど在日の方々の苦悩などもうまく描かれていて物語に厚みを与えている。エンターテインメントとして良く出来ていて一気に読了したが、特に強い印象は残らなかった。2014/08/04

いーた

144
在日、北朝鮮、公安となかなか興味深いテーマでしたのでどうなるのか期待感を持って読みましたが、ラストは拍子抜けでしたが、『ジウ』シリーズで活躍した東警部補のその後が楽しめたのでそこの部分は良かったです。どうやら門倉美咲から歌舞伎町封鎖事件以降もメールで繋がっているようで思わず、微笑ましく思いました。2014/10/10

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