内容説明
行軍、激戦、また行軍…昭和十九年から二十年まで、中国山西省から武昌、桂林、ハノイ、サイゴン、プノンペン、バンコックそしてマレー半島まで、歩兵中隊はひたすら歩いた。歩兵第二二七連隊第一中隊長による、戦場の実相を明らかにする稀有の記録。
目次
一号作戦発令
連隊本部
さらば晋南
臨淮関
開封進出
挺進発起
鄭州城に突入
孤軍の万山
許昌城陥落〔ほか〕
著者等紹介
藤崎武男[フジサキタケオ]
旧姓・太田。1922(大正11)年千葉県生まれ。陸軍士官学校卒(五十五期)。終戦時、陸軍大尉。戦後、毎日新聞記者を経て、執筆活動に専念。59(昭和34)年より『週刊文春』ルポライターとして特集記事などを担当。また、社史、各種実用書などを取材・執筆・出版
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