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出版社内容情報
二人はオリジナルの新作を競作した。そんなとき、以前迷惑をかけた小村記者が訪れ、至急の原稿依頼をする。二人は描きためた原稿で面目を施す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スター
40
ついに完結。ここまで毎巻楽しみに読んできたので、本当に残念。続きを描いてほしいけど、著者の藤子不二雄Aさんもご高齢だから、難しいんだろうな。2022/03/29
gtn
17
Fの描く「雲の中のミカド」と、Aの「シラノ・ザ・キッド」を比べると、その差は歴然。Aはその時々に観た映画にインスパイアされる傾向が強く、創造力に劣る。だが、それを凌駕する二人の友情、いや戦友という思いはひしひしと伝わる。2023/07/28
カント
6
まんが道というタイトル最後の巻。故郷に帰省した折の失敗と信頼をしっかりと取り戻し、軌道に乗り始めた2人。ラーメンの小池さんモデルの鈴木氏も新たな道を歩み始めた。続きである《愛…知りそめし頃に》じっくりと読みたいと思います。2014/11/30
てん
5
やっと悪評の暗いトンネルを抜けてこれからと言うところでお話が終わってしまった…連載自体がここで終わってしまったらしく不完全燃焼感が否めない。「愛…しりそめし頃に…」という作品を後年に続きとして描かれていると言うので必ず読もうと思う。ただ全巻通してのアツい思いはどこか自分が忘れかけているものを追い焚きしてくれるような、そんな感覚があって良かった。2026/05/31
KAKO
5
まだまだ道は途中だが最終巻。手塚先生へのファンレターに付録をつけるという発想もその内容も面白い。漫画のネタを探すのに、本を読み、映画を観て、アイデアをノートに蓄積していく。思いついたアイデアを絵にできるのが、やっぱり才能だなあ。相変わらず原稿催促の悪夢を見たり、読者の人気投票を気にしたり、大変。タイトルを変えただけで共感しやすくなったのは、ナイスひらめきだ。アニメーターへ転身した鈴木さん、「ラーメン大好き小池さん」にそっくりと思っていたが、そのモデルだったんだな。まんが愛の伝わるいい作品だった。2022/09/17




