マンガでわかる高校生からのお金の教科書

個数:

マンガでわかる高校生からのお金の教科書

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月23日 15時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309249995
  • NDC分類 338
  • Cコード C0930

内容説明

投資、保険、年金、税金。お金の基本がまるわかり!!一生困らないお金の判断力が身につく!!

目次

第1章 そもそも、「お金」って何?
第2章 「投資」って何?
第3章 「金融機関」って何?
第4章 「株式」は投資の王道
第5章 「保険」と「年金」
第6章 「税金」って何?
第7章 「クレジットカード」「デビットカード」「電子決済」

著者等紹介

小柳順治[コヤナギジュンジ]
1959年生まれ。中央大学卒。脚本家・小説家・漫画原作者。学生時代にTVアニメ『一休さん』の脚本でプロデビュー。漫画原作作品多数。ライトノベル作品多数。堺屋太一氏、長谷川慶太郎氏などとの共著があるほか、株式投資関連の著作などビジネス書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Twakiz

28
オトナでも知らない人も多いのでは(自分も含め).コツコツ働いたり貯金しても金利も低いから投資でもうけよう!という話ではなくマネーリテラシーを高めて人生で必要なお金を上手に考えられるように,といったテーマの本.預貯金,投資,税金などについて基本的なことのマンガ解説.微分積分とかメソポタミア文明もいいけどこういったことも学校で教えないとね.「投資部」ほんとにあったらなかなかいいじゃない.子どもたちにも読んでもらおう(マンガで・・のものしか読まないのが気になるが)2022/06/26

ヨシ

11
見開き2ページで1テーマの金融問題を、漫画で理解しやすく説明。株式投資·FX·FTF·累進税率·電子決済etc…知っていそうで、あやふやなことが色々とわかった。間違って覚えていることもあり、とても勉強になった。お金の勉強って本当に大切!2023/09/02

朔麻

4
「高校生」などとついているものを読むのも恥ずかしいくらいのいい大人だが読んでみた。知ってることも多いが金融教育の本としては分かりやすくていい。いまだにアナログばかりの自分も少しはアプリを使ってみようかと思う。2022/04/12

きみこ

4
漫画になってて読みやすかった。ふんわりお金のことを知りたい時には凄くいい。ただ説明不十分の所もあった。2021/06/22

そ吉

3
学習指導要綱の改正により、2022年春から高校の家庭科で金融教育が行われている。 それまでも家計管理の項目は家庭科の中で極々一部取り上げられていたが、新しい指導要綱では金融の仕組みの基本を理解してライフプランと合わせた家計プランニングの必要性と、運用(投資など)に関する基礎知識を教えることとなる。 idecoやnisaなどの制度を普及して国民に自立的な資産形成を促したいという為政者の思惑もあるが、家計管理は生活基盤の安定のためにも必要であり、リテラシー向上は決して悪くはない。★★★☆☆2023/10/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17574585
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。