中公文庫<br> 脳死再論

中公文庫
脳死再論

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  • サイズ 文庫判/ページ数 382p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784122018112
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C1147

内容説明

脳死問題が大詰を迎えようとしているいま、前著『脳死』で医学の独走に警鐘を鳴らした著者が、再びこの現代最大の課題に真正面から取り組み、日本医師会の生命倫理懇談会がまとめた「脳死および臓器移植についての最終報告」を反駁し、日本のあるべき判定基準の方向を探る。

目次

第1章 脳死理解のために
第2章 脳死を医者はごまかすな
第3章 疑問は解明されたか
第4章 問題点はどこにあるのか
第5章 いつ心臓をとってよいのか
第6章 方法論からして間違っている
第7章 では、どうすればいいのか
第8章 疑惑に満ちた和田移植
第9章 いかなる判定基準をめざすべきか
参考資料(脳死および臓器移植についての最終報告;ソビエト連邦における脳死判定について)